だから35>『エール』(再放送)第35話
レンジでチン!するだけの冷凍コロッケで夕食にした翌日に(だって暑くて火を使いたくなかったんだもん)手作りコロッケを食卓に出した私(笑)(だって挽肉を使う必要があったんだもん)でも、どっちも美味しかったので無問題!…ですよね?…ひじゅにですが何か?「( ´゚,_ゝ゚)ヒッシダナ」by梶取↑ななな何と!梶取さんは2ちゃねらーだったとは!?(違)喫茶店を経営するバンブー夫妻…が登場した時点で裕一&音の保護者的立ち位置に置かれる都合の良い人物…となるのは必定。まあ、朝ドラ“お約束”だからな。主人公達が住む家を紹介してくれることから始まったし今日は今日で、主人公の身体を気遣ってコーヒーを麦茶とすり替えたり主人公が病気になったので医者を手配してやったりヒロインに代わって看病(お粥付き)をしたり…と、実に献身的なのもいわば、ぜ~んぶ“お約束”(笑)まさに様式美?なので、ここに文句を言うのはお門違いなんだろうけど例えば『マッサン』も家を紹介してもらったりしていたものの主人公ならぬ近所の子供だけど、ヒロインが看病するエピもあったりしてしかも、ホットトディーを作って飲ませる…というヒロインの背景を語る小道具も登場したりして、好感度は上げていたっけな。音は全てバンブー夫妻に丸投げ(^^;)まあ、大切な試験があるからってのは分かるけど久志に勧められて挑戦しようという気になっただけでそれにヒロインとして命を懸けていた…ってわけでもない。それに、試験に遅刻して誰かに庇ってもらえて受けることができる…という流れもまさにベタ。朝ドラの…かどうかはともかく、ドラマとして“お約束”の領域。まあ、後の展開としてそんな風に自分中心だった音が家族のために…となることで少し成長したという結論になるわけなのかもしれないけど。でも、その選択にドヤ顔していたしな(^^;)やはり、根底は自己中な気が…>ゴホンゴホン!裕一は裕一で音のためにも2人の生活のためにも勿論、将来のためにもましてや、自分の音楽への情熱のためにも頑張れなかったのに小山田先生への手前ようやく作曲に真剣に挑み始める―でも、それもズレた方向に行くだけだし(^^;)西洋音楽と流行歌の狭間で苦悩しているってことなのだろうけどだからこそ、立ち直るきっかけが応援歌なのだろうけど今迄の彼の描き方が描き方だったのでナンダカナ…という印象しか残らない>スマソで、本放送では、これが第7週の最終話だったんだけど週タイトル『夢の新婚生活』は何処に行ったんだろう?☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/3667-39ad21df☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ あの娘と、遅刻と、勉強と(岡村靖幸)昭和天皇のために作られたアイスクリーム余裕の表情>消しゴムはんこ