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カテゴリ:読書
『お母さんという女』 益田ミリ を読みました。 1つ読んで興味を持つと いろいろ読みたくなってしまいます。 益田ミリさんが、実家のお母さんについて 書いてます。 すっごくお母さんを好きという気持ちが ストレートに出ている本で、 読んだ後、自分のお母さんの声を聞いたり 連絡したくなる本です。 今思えば、子供の頃当たり前のようにしてもらっていたことが そのときには気がつかなかったけれども、 自分が大人になると凄く大変なことしてくれていたんだよなって わかるようになるんですよね。 子育てって、すっごく時間がかかる すごいことです。 お母さんにまだなったことないけれども、 お母さんって本当にすごい。 自分もいつかなるのかなあ… 今はまだとっても不安だけど。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年09月12日 21時39分47秒
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