スペースXのCEOイーロンマスクとは、かような人、
【3月12日 AFP】米宇宙開発企業スペースX(SpaceX)のイーロン・マスク(Elon Musk)最高経営責任者(CEO)は11日、第3次世界大戦が起きた場合、月と火星の基地が人類の文明を保持し、地球を再興する一助になり得るとの考えを示した。
マスク氏は「サウス・バイ・サウスウエスト(SXSW)」フェスティバルのイベントに登場し、火星着陸を目指してスペースXが開発している惑星間を飛行する宇宙船について、早ければ来年にも試験飛行を開始できると明らかにした。
マスク氏は「とりわけ第3次世界大戦が起きた場合」、新たな暗黒時代が到来する「若干の可能性がある」とし、「文明を再興するため、どこか別の場所に人類文明の種子が確実に十分存在するようにしておきたいし、それが暗黒時代の期間を短縮するだろう」と述べた。
また、「地球上での生活を再生する手助けとなり得る月と火星の基地の存在は、本当に重要だと思う」とも指摘した。 さらにマスク氏はスペースXの宇宙船について、「おそらく来年前半のある時点には短時間の飛行が可能」となるとの認識を示した。
フムフム、
*月とか火星の基地とかって、
グリーンランドあたりで十分じゃないの?
トカナントカ、
と言うところで、こちら、
2015年に彼が出席したカンファレンスでのQAの抜粋、
(アンソニーのEntangled Magazine4月号に掲載されるもの、)
独特の雰囲気を持つイーロン氏だが、
(正直なところ、彼の顔はあまり見つめたくない、)
参加者からのQ:
私はボブと言います、
早速ですが、AIの潜在性からして、
今後、最大のゲームチェンジャーになると思われますが、
あなたはドーお考えですか、
イーロンCEOのA、
とても気をつけなければならない分野だと思っています、
それは実在する最大の脅威となりうるゆえ、
国家レベルでの規制・監督が必須でしょう、
それは例えば、AIはデーモンを呼び込むことが出来るから、
積極的に取り組もうというような馬鹿げた輩がいるからです、
コー言う連中は、ペンタグラムがドーの、聖水がドーのと言って、
あたかも、デーモンをコントロールできるかのように吹聴するのです、
後は省略するが、AIの台頭は明らかに、
社会を、世界を変えてしまう可能性を秘めている、
このQAで面白いのは、
イーロンが、行政による規制監督介入の必要性を述べ、
そして、自ら、(誰も聞いていないのに、)
AIとデーモンの呼び出しの例を出し、
それをfoolishとして、規制の理由に挙げていること、
オイ、オイ、
他に規制の理由はないのかよ、
が、具体的な(意図的な)反例が、
かえって、真実を裏付ける!?
AIのゴールは、
言うまでもなく、そこにある、
彼と意気投合しソーな感じ、
ジョーディーのDWave、AI高性能殺人ロボットへ
「自分はすべての力(知恵)を暗闇の勢力から得ている、いや、本当だ、
自分のすべての力は呪術的なものがソースになっている、」