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​韓国では、既に48人がインフルワクチン接種後に死亡、

​​インフルエンザワクチンの接種後に48人死亡... 政府「相互因果関係低く接種続ける "​ 　2020-10-24 16:00　www.yna.co.kr　韓国Google訳

​政府は因果関係を認めず、接種継続としているが、
それ以上に、問題はこちら、

​昨年のインフルエンザワクチン接種の時期に因果関係とは無関係に、接種後7日以内に死亡した65歳以上の高齢者が約1500人であることが分かった
​​2020.10.24. 午後5:26　NAVER　韓国サイト翻訳
https://n.news.naver.com/mnews/article/119/0002437520?sid=102
チョン・ウンギョン疾病管理庁長は24日ブリーフィングで"我が国で去年インフルエンザ予防接種シーズンに予防接種に遭って7日以内に死亡した65歳以上死亡者が約1500人程度"と言い、"これは予防接種の因果性とは構わずにただ時間的に一週間中に死亡した方の死亡者数字を統計庁資料とうちの接種資料をリンクして分析したこと"と言った。​

接種後7日以内に亡くなった高齢者は1500人、
管理庁いわく、これは偶然の一致だと、

米国も7日内死亡データがあって、

​「米国のような場合も、予防接種後7日以内に死亡率の材料を出している。米国の2013年の資料によると、65歳～74歳のワクチン接種10万人当たり11.3人、75歳以上ではワクチン接種10万人当たり23.2人程度が死亡している。」と述べた。

​最新報告は、48件の死亡を発表、

保健当局がこの日公開した「今年の予防接種後に死亡行為を報告現況」によると、全体の死亡事例は48件△70代22人、△80代16人、△60代2人、△60代未満の5人と把握された。 ​

自分が知らないだけかも知れないが、
​この手（7日以内死亡）の報告は日本では聞いたことがない、

仮に、これが事実とするなら、
インフルで亡くなる人の原因って、もろワクチンじゃないの、

​こちらは主要国のインフル死者数推移、​​

https://president.jp/articles/-/33053?page=3

​米国が群を抜くが、近年増加傾向にある、

日本然りで、2018年度で3325人死亡、

https://president.jp/articles/-/33053?page=2
​なんと1日50人以上｢インフル死者｣が日本で急増する不気味​

​ワクチン供給は頭打ちで3000万本前後、
使用量が2600万本前後、​​

https://www.minnanokaigo.com/news/kaigogaku/no745/​

​今年の供給量は3178万本へ、​

https://blog.goo.ne.jp/cabinet_new_wave/e/18ae23283f6c6fd9ddc057d03b4ee170​

​インフル患者の特徴は、高齢者に多いということ、

https://www.minnanokaigo.com/news/kaigogaku/no745/

​インフルの重症化、死亡者も高齢者、​

​近年の死者数は、米国/日本共々、
2010年をボトムにジリ上げを見せているのだが、

すると、浮上してくるのがこれ、4Gの普及、

4Gの開始で始まったインフル増大

​ワクチン内各種異物、特にアルミ/水銀などの金属、
これらに電波（4G）が反応して、体の免疫を弱め、
高齢者を中心に、重症化へ、

韓国の場合、世界普及率ダントツ1位である5Gの展開も絡む、

https://www.samsung.com/global/business/networks/insights/blog/snapshot-of-korea-5g/

＊この展開は、武漢で全市民へのインフルワクチン強制接種後、
5G 展開で、重症化した事例を思い出す、
（但し、コロナのせいになっているが、）

​​今年、急増するインフルワクチン接種による死亡との相関は、
​今後の推移/結果を待つのみだが、

日本における、接種７日以内死亡者数は、
是非、見てみたいところ、​​​​