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カテゴリ:ミニストリー
スクラッチ6枚全部当たりにコメント頂いて、
日本人が靴を脱いで家に上がるのは家を「神殿」だととらえているから…って、 確か、書いてあったと思うのですが、同じようなことを霊能力者のはせくらみゆきさんも書いていました。 だから、家をきれいにすると「神様が降りてきます」とか。他にも、神がかった治療をする方が、「部屋をお掃除しなさい」とか言うのも読みました。 みんな言う事同じだなぁ…と、散らかった家の中をため息ついて眺める私です。 私も頑張らないと…。 主旨がうまく伝わらなかったみたいなので、 カタがついたの意は、 日中の活動から解放されたの意、 日中の活動はおまけであることがわかったの意、 メジャーは自分ではなく、「体」の活動、 それは夜間の睡眠時間帯の活動となる、 日中の体は、「オレ」に使われ、クタクタ、 夜間、体が自由に活動できるように、日中の活動がある、 具体的には、体(良い睡眠)のために、 1)適度に疲れる運動(野外のウォーク&エクサイズ)、 2)夜間、胃に負担をかけないため、夕方に食事を終える、 コーして、日中の活動は、 雨で家の中にいようが、遠くへ行こうが、 何をしていても、ドーなっても構わない、 主人公はオレではなくて、体、と言う意味で、 自分主体の行動から解放されると、 それを現実に体験したのが昨日のスクラッチだった、 この感覚はこれまでも、イロイロ見てきて、 一番の理想はこれ、 1)詩篇1章3節、 詩篇1:3 何をしても栄える、 例えがゲスだけど、こんな感じ!? 結果オーライで、いいよね! が、現実として立ちはだかるのが、 2)祝福と呪い(申命記28章)、 祝福されている人はOK、 問題は呪われている人で、何をしてもダメの世界、 祝されるためには、 旧約時代では、 出エ20:24 わたしのために土の祭壇を造り、 生贄が必要だった、 新約時代、(一般人向け) ロマ6:6 私たちの古い人がキリストとともに十字架につけられたのは、 へブル12: 2 信仰の創始者であり、罪のからだが滅びて、私たちがもはやこれからは 罪の奴隷でなくなるためであることを、私たちは知っています。 完成者であるイエスから目を離さないでいなさい。 十字架を仰ぎ見る、 *見上げるだけでいいのかと言われソーだが、
*Repentとは、よく悔い改め(仏教用語)と訳されるが、 が、これは初歩の初歩にすぎない、 信仰もつとうまく行くというのは幻想、 そこで出てくるのが、 3)アルゼンチンのリバイバリスト、オマーカブレラの言葉、 「灰はすべて焼き尽くされたアトに残る残骸、 自分(自我)に死んでいる人は、焼き尽くされた灰のごとく、 すごく、あこがれる、 が、これまた夢の夢、みたいなところがある、 しかし、これは彼も言及する、 4)バブテスマのヨハネ、 ヨハネ3:27 ヨハネは答えて言った。 自分の使命は、自分の衰退にある!? なんとなくわかりソーでわかりにくい所だが、大事ソー、 そして、お馴染みの、 5)桜井章一、 「頑張っているのに」「力をいれているのに」 麻雀の裏プロの世界で二〇年間無敗の伝説を持ち、 そんな蟻地獄から脱出するためのヒントは、 執着から離れ虚心に生きることで、 これは「努力」というトラウマからの解放の書である。 世の中の常識では、 基本は引き算の世界で、脱力にある、 信仰者でなくとも、 少なくとも、「私も頑張らないと」とは、 とりあえずここまでだが、 それと、本が指摘する整理・整頓・清掃の効能は、 本ちゃんの(魂の)清めは2000年前に終わっているので、 やはり、メンタル(魂)の問題(清め)に終始する、 ちなみに、自分の部屋は、 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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ご丁寧に解説いただき、ありがとうございます。
ちゃんと理解できていないで安易にコメントしてしまってすみません。 ちなみに、その本では、本人が「カタがついている」と思えれば良い… と書いてありました。 (2022年01月13日 12時22分25秒)
>安易にコメントしてしまってすみません。
謝られると困っちゃうんですけど、 基本、「日中の活動」に活用させていただきました、 おかげさまで、よく眠れました、 アッ、ブログも拝見しています、 巷の中では、一番面白いのでは、と思っています、 (2022年01月13日 14時29分58秒)
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