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出不精淡水魚

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2021.04.06
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レヴォーグを購入してから、5年後の残価設定の頃に、それを残価設定程度で買い取ってもらって、その頃の最新アイサイト搭載車に乗り換えようという気持ちでいますが、その買取価格を落とさないためにも、あれこれほごしておこうかと思ってはいるんですが、まぁ~運転していてあたりまえに付く傷などを全てガードするのなら、ラッピングしとくとだいぶ楽になるのかな?とは思いますが、そこに投資するなら、その分差し引かれたほうがいいんじゃないか?という思いもありましてwww
乗り降りで靴が擦れたりするところはクリアのシートを貼ったりしましたが、購入しってあるのにまだつけていないのがドアの縁に貼るガード・・・



これまで車を下取りや買い取りで手放すという考えが無かったので、保護パーツとかあまり気にしたことなかったんですが、下取りするつもりがあるとドアの縁は保護しておきたいなと、購入しましたが、今は家族もその事を理解しているようで、隣に車がある場所や壁のある場所では私が降りてドアを開けるまでは、待っているか、私が大声で「そのまままってて!」と叫んでいますw.


ですので、恐らく今の所ドアの縁は無傷ですが、そろそろ貼らなきゃなぁ~~


別に見た目がどうこうというのはないんですが、洗車したあとに貼りたいのですが、時間的に夕方洗車すると暗くなってしまうので、明るい時にやろう!と毎週諦めています。
そう!たぶんこれまで週1洗車やってますね・・・。

でも、この時期は黄砂だの花粉だので翌日にはひどい状態ですが、そのまま少し走ると飛んでくれることもあるんですが、小雨がふったりするとかなり目立ちますから、週イチ洗車は必須となってます。



で、これから少し気温も上がってゴム製品の柔軟性も上がれば、この手のパーツは作業がかなり楽になるかな?という期待もあります。


洗車については、以前も書いたかな?なんか拭き取りが大変なのを第一回洗車で感じたので、すぐに洗車用道具を購入しましたが、これがあると無いとでは拭き取り時間がかなり変わります。

これがその道具w


車好きの方には結構おなじみらしいんですが、ブロアって掃除機の逆で風を吹き出す機械でして、落ち葉を吹き出す風で集めて、それを吸い込みながら砕いて集塵袋?へ・・・というのが馴染み深いのかもしれませんけど、あのサイズでは車の洗車後の水滴を飛ばすにはちと体力足りないかな?ということで、片手で持てて、ホース付きなら!とこれを選びました。

使い方は今書いたように、吹き出す風を車体に向けて当てて、洗車後の水滴を吹き飛ばすという事です。

確か昨今の洗車機ってそういう機能もあるんでしたっけ?洗車機を一度も使ったことがないので小耳に挟んだ噂話程度ですいません。


しかし、そういう大型洗車機に送風機能があったとしてもカラッとなるほどではないかと想像しますが・・・

このブロアってのも所詮小さなモーターですから風量もそんなにありませんからこれだけで水気を吹き飛ばす事は無理かと思いますw

ではなぜにブロアが必要だと感じたかと言いますと・・・

初回の洗車時に水の吹き上げをしようとマイクロファイバーのごく普通のそれで拭いては絞りをしながら車の右>後ろぉ~>左ぃ~>前・・・と進んでいくと、2周めに入るとまたさっき拭いた部分に水の流れた形跡が縦に付いている、そこを拭いて絞って、再び拭き進んでいくとやはり水が流れた縦線が残っている・・・フキフキ・・・

3周ほどしましたがいつになってもその筋が毎周あるんです・・・

5周目に入る頃には久しぶりにあれやるか!?って思いまして・・・

エンジンかけて車を動かして、安全な場所で発進してすぐに急ブレーキ!同年代の方は分かるかと思いますがwそうなんです、洗車したら近所くるっと回ってくるか家の前で車ゆすって水切るというアナログな方法です。

私の場合住宅のないあたりでサイドターンとかして水を切る訳です・・・w。半分ウソです。(半分本当ですねw)

いや、車によってはグリル部分とかバンパーの裏側とかに水が溜まって、それがウインカーレンスの取り付け部分からじわじわ流れてきたりするので、走ったり、急制動することで脱水するというのは、冗談じゃないんです!たぶんw

少なくとも私は家の敷地内で発進&制動を数回くりかえしてましたw


あるある!と思った人も絶対いるはずです!w


でもね、この歳でご近所の目もあるので洗車するたびに駐車場の中で何か謎の行動してるとか・・・今はみんなスマホという武器持ってますから「近所のオヤジの奇行」というタイトルで晒されるかもしれないじゃないですか?!

それでもその時はやりましたよw

何回拭いても1周するとまた濡れてるんですから、何かの嫌がらせ?って思いましたよw

いや、たぶんレヴォーグ乗りならわかるはず!いやいや、STIのスポイラーつけてる人限定かもしれないけど分かるはず!w

いやね・・・
噂でしか効いてないから真偽はわかりませんけど、STIのスポイラーって雪道とかで除雪状態になると車体のバンパーなどに損傷が及ばないように、そういう時には外れるとかいう話を聞いたことがありまして、昭和な私の頭だと、エアロとかって両面テープやネジ止めでしっかり密着しているものが多いかな?と思っていたんですが、どうも、STIのスポイラーは車体との隙間があるみたいで、そこに水が残って、しばらくすると再び垂れてくる・・・そんな感じみたいで、サイドスポイラーなんかはブロアー購入後初めて吹いたら結構溜まってる感ありましたね。

あとはルーフ部分の雨水の排水用レール?あのあたりもかなり水溜まってますからあそこは要吹き飛ばしポイントだったりします。

フロントグリルやライトアッシーまわり。フォグまわりもブロアがあると拭き取り時間がかなり短縮できます。

私は充電式というのはヘタリもあるだろうと、電動工具類はあまり選ばないんですが、安定したパワーを望むならAC100Vのものが良いかもしれませんね。

YouTubeで充電式のブロアの記事なども参考にさせてもらいました。

そして、フレキシブルホース付きってのを、ったんですが、別売りでも購入できますが、本体にノズルだけ付けるタイプだと本体がそこそこ重いと思うので、私は最初からホース仕様にしましたが、他を使っていないので比較はできませんが、毎回洗車で使用しています。

また、吸い込みも出来るキットがついてましたが、洗車時に掃除用ホースとしてホコリやゴミの通過をさせるのは、洗車時のブロア時にそのゴミやホコリを車に吹き付ける事にもなるので、私は掃除機としての使用はしていませんが、YouTubeでも、その吸い込み側の仕事はかなり弱いものだというレビューがありましたので、車内掃除には手持ちの掃除機でやるだけです!w

続けて数十分掃除機のような音がするので、早朝&深夜は使えませんが、日中・夕方とかであればまぁ納得の騒音かな?・・・

私の場合、ルーフの雨レール?リアハッチ周りの隙間、ドアノブ、ミラー、給油口まわり、ボンネットのフードの隙間、グリル、ライト、フォグまわり、ホイール、各スポイラーを吹きますが、その間にボンネット開けたりハッチ開けて吹き上げたりするので15分から30分程度はブロアをON/OFFしてるかもしれません。

ただ・・・ホイールナット部分の水や、フロントグリルの拭き取りは、ウエスでの拭き取りが困難な分、ブロアでないとできない仕事とも言えるので、レヴォーグに限らず、今どきの装飾激しいフロントグリルの装備車両などには1万円しない出費で、洗車後の涙跡が激減するというのはアリじゃないでしょうか?


もちろんブロア後は通常の拭き上げ作業になりますが、隙間に残っている水がなくなっただけで、その時間はかなり削減出来るかと思います。

メリットは多いと思います!投資額もさほど大きくない・・・

デメリットは音と電気代?延長コードもないと不便かな?

資金に余裕があれば、電源コードの煩わしさを省いてバッテリー式のブロアで予備バッテリーも用意しておくというのがいいのかな?



マキタでもフレキシブルホースあるのかな?

そんな訳で・・・洗車ネタでしたが、ブロア壊れたらすぐ買わなくちゃ!位必需品になってます。





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最終更新日  2021.04.06 01:46:55
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