出不精淡水魚

レヴォーグって、海外市場の傾向もあってレガシの車体が大型化したため、日本国内市場向けの車として一回り小型の車体で開発したとか・・・そんな話を聞いたことがあるんですが、なんでしょう？？？海外でも販売するみたいですねｗｗｗ

それも「WRXSportwagon」だとか・・・

新規SubaruWRXSportwagon2022-ファーストルック!!


B型で2.4Lターボも登場するという予想はA型発売時期から多くの方が思っていたところですが、私はにわかなのでよく知りませんが、海外ではレヴォーグ販売してなかったんじゃないかと思っていましたが、WRX STiとWRX S4らしき車種は海外でも販売されていた気がするんですが、にわかの私にはこのWRX SPORTS WAGONってのはその2台の仲間に入るってことなんでしょうかね？

昨年購入したばかりなので、あまり買い替えとかには興味がないのですが、5年後には買い替え予定なので、この後レヴォーグがフルモデルチェンジになる時に電気もしくはハイブリット搭載になれば、現行モデルがガソリンエンジン最終型という可能性も出てくるだけにもしかしたら、E型？レヴォーグの2.4Lに買い換える可能性もあるかな？いやそうなればS4かな？とか思ったりもしますが・・・



レヴォーグが優秀で、5年後レガシーのように大型化してその数年後にまた日本国内向け車両が発表されたりしてｗｗｗ。


でも、私も10ヶ月ほど乗ってきて思うのは、駐車場によっては枠内に停めても左右の車の乗降を考えると「ココに停めても降りられないな・・・」と諦める事もあるくらいレヴォーグのサイズでも困る事があるので、先日発表？発売？になったアウトバックだと私の場合何かと難しいかな？と感じるのです。

もっとも現在国産車でも全幅1800mm超える車も少なくないので、そういう事もあって他の車も同様に自分の乗降を考えて駐車場に停めているにも関わらず、都市部の駐車場の1台分のスペースが小さいという事があるのかも知れませんから、うちでも月極駐車場の経営もしているだけに、そういった規格も今後は考えていかないといけないなぁ～と痛感するのでした。


それを考えると全幅１８７５mmのアウトバックは私には無理かなぁ～～ｗ

【スバル新型レガシィ アウトバック 内装･外装 6つの魅力!】 お姉さんに優しく教わってみた!（笑） | SUBARU LEGACY OUTBACK 2022


そうそう！この前、アイサイトのトラブルでディーラーに診察？に行った時に、初めて実物のBRZを間近に見ましたが、いいですねぇ～～～ｗ。

リアフェンダーを斜め後ろから見た感じはたまりません！ｗ
車高も胸にも届かないかな？という感じで洗車が楽そうｗｗｗ。
ただ・・・自分は競技する気もないから2.4Lはいらないなぁ～というのがスペック的に感じる事で、スバルの担当さんにも1.8Lどころか1.6Lもあれば十分なんですけどね～って話したんですけどねｗ。


たぶん2.4LのNAでも市街地では２速でも高回転まで回す事はないでしょうからねｗ。



ただ・・・新BRZならATでアイサイト搭載という選択肢があるので、「BRZならMT！」という選択だけではない気もしますよね・・・

superGTのBRZも昨日のオートポリスで３位、その前は１位とポイント争い面白くなってます、チームはもちろんシリーズチャンピオン目指してますし、Youtubeでは毎回レースのライブ放送をし、オンボードカメラの映像など面白い配信もしていますので、よろしければYoutubeLIVEを見ながらコメントしたり、ツイッターで応援メッセージ送ってと・・・、ライブで盛り上がるのも楽しいですよ。

↓４時間近い動画ですが、よろしければまるっとご覧いただければとｗｗｗ
【LIVE】2021 SUPER GT 第6戦 オートポリス《決勝》


あれ？レヴォーグの話だったのにBRZの話になったｗ




でも・・・海外でWRXSportwagonとなれば、リアのREVORGエンブレム外してWRX SPORTSWAGONに張り替える人増えるでしょうねｗｗｗ、私もそうですが家の事情を考えるとWRXのセダンよりはワゴンが・・・という人も少なくないはず！「ＷＲＸ」というエンブレムは憧れちゃうかな？ｗ。