4231156 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

秋に咲くヒマワリ・・なのかもね。

秋に咲くヒマワリ・・なのかもね。

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Free Space

Calendar

Category

Recent Posts

Comments

Favorite Blog

『インビジブル・フ… New! あんずの日記さん

コレ、いいかも☆ natsu。さん
ハワイアン生活  … hayatoman20さん

Freepage List

2019.09.15
XML
アテンションプリーズの歌を急に聴きたくなってYouTubeで見つけました。てっきり一人で歌っていると思ったら、バーズという双子歌手が歌ってました。

ドラマの写真を見るとスチュワーデス役のどの方も美人です。特に好きだったのは意地悪な役の皆川妙子さんでした。クールな美人という感じです。山内賢さんや佐原健二さんが懐かしいです。



■参考リンク
Wikipedia:アテンションプリーズ
『アテンションプリーズ』は、1970年に東宝が制作し、TBS系列で放映されたテレビドラマ。初めて客室乗務員を扱ったテレビドラマである。
タイトルの由来は、空港および航空機内での旅客向けアナウンスに際して前置される「Attention Please」(皆様にご案内申し上げます)から。
2006年にリメイクされ、フジテレビ系列で放送された。
1970年版
概要
1970年8月23日から1971年3月28日の毎週日曜19時30分から30分枠『不二家の時間』(不二家一社提供)で、TBS系にて全32話が放映された。主演は紀比呂子。九州・佐賀県出身の主人公が高校卒業後、スチュワーデス試験に合格して上京し、厳しい訓練を経て国際線スチュワーデスとして活躍するまでを描いている。スチュワーデスという職業への認知を高めたといわれる。表現されるテーマは「美しい心」、名台詞に「大空は私の恋人」「私は世界一のスチュワーデスになる」がある。
日本航空の協力により制作されたという共通点があり、本作の14年後に制作されることになる『スチュワーデス物語』(主演:堀ちえみ)とよく比較される。
本作企画のきっかけは、TBSプロデューサーの土井利泰が東京新聞の記事で「日航が大型ジャンボ機購入」「スチュワーデスの制服も森英恵デザインのものに一新」という記事を見てピンと来て「これで行こう」と思ったことだったという[1]。「スポ根(サインはV)の次は“職業根性ドラマ”だ」としており、タイトルもある日買い物をしていた先のデパートの店内放送を聞いて「飛行機に乗った時に必ず聞くアナウンス」だとして思い付いたものだったという[1]。プロデューサー、脚本家と共に多くのスチュワーデスに会って話を聞き、主人公の人物設定や様々なエピソード作りを進めた[1]。そして出演者は全員、1970年6月3日から一週間、東京の羽田にある日航乗員研修センターで研修を受けた[1]。
前作『サインはV』とは違えて、超人的なヒロインの登場は避けており、32本という放送回数は日航との協力体制もあって「これが限度」として決められたものだった[1]。また、番組の最後には「このドラマは、日本航空の協力により制作されましたが、ドラマの内容は全て架空のものです」とのテロップが入れられた[1]。しかし土井プロデューサー曰く、本作の放送によって日本航空は喜んだという反応があったが、本作に日航のイメージが強く付いたという印象もあって、スポンサーの不二家の社内ではかなり不満が強かったという[1]。
2006年4月にフジテレビ地上波で新作が放送されることに伴って、その前後の時期にCS放送フジテレビ721でデジタルリマスター版が放送された。併せてDVD-BOX(キングレコード、2006年5月発売)もリリースされた。
キャスト
美咲洋子:紀比呂子
主人公。佐賀県出身で神主の娘。兄が山で遭難し、父一人娘一人になる。父の反対を押し切って兄との約束である雲海を見るためにスチュワーデスになろうとする。断トツの劣等生で英語が特に苦手だが、持ち前のがんばりと明るさで切り抜けていく。国体での卓球の試合で香川妙子と決勝戦で当たり、勝って優勝している。
田村早苗:范文雀
北海道出身。本来は100期訓練生だったが落第し、洋子たちと同じ101期生となる。周囲と溶け込まない孤高の存在だったが、洋子の熱意でしだいに打ち解けていく。のちに洋子のよき相談相手になる。
演じた范は前番組『サインはV』で人気者となり、この作品に出演(スピンオフ)した。
香川妙子:皆川妙子
病院の娘。101期生では、常にトップの成績を収めている優等生。国体の卓球の試合で負けただけではなく、ある理由から洋子を毛嫌いし、目の敵にしている。
三上教官:佐原健二
パーサー兼任の101期の担任教官。厳しいが暖かく洋子たち訓練生を見守っている。「スチュワーデスにとって一番大切なことは"心"だ」と言い続けている。
堤健二:山内賢
パイロット訓練生。洋子と同じように親(母)一人子一人の境遇にある。洋子と同じくお節介な面がある。洋子とは喧嘩友だち。
寮のおばさん:千石規子
日本航空芙蓉寮。訓練生の洋子たちを暖かく見守っている。
高村機長:竜雷太
堤健二の教官。三上教官と高村夫妻は古くからの友人であり、洋子たちにも家庭料理を振舞ってもらう。

ザ・バーズと言っても双子の姉妹

Wikipedia:バーズ (音楽ユニット)
豊田順子(姉)、豊田礼子(妹)の双生児姉妹によるユニット名。埼玉県浦和市(現:さいたま市)出身。1968年、メジャーデビュー。
ザ・バーズ(日本テレビ音楽学院)
日本テレビ放送網の関連団体である日本テレビエンタープライズ(現・日テレイベンツ)が運営する芸能学校「日本テレビ音楽学院」(1995年に「日本テレビタレントセンター」、更に2005年には「日テレ学院タレントコース」に改める)に所属する生徒の中から選抜されたメンバーによるユニット名。
スクールメイツと同じように、所属タレントは音楽・バラエティー番組のバックダンサーや応援(かつて女性メンバーがチアリーダー風の衣装で出演したこともある)、あるいはドラマやCMなどにも多数出演している他、全国高等学校サッカー選手権大会のイメージソング「ふり向くな君は美しい」をはじめとしたレコード歌手としての活動も行われている。

Wikipedia:皆川妙子
皆川 妙子(みながわ たえこ、1950年8月18日[1][2] - )は、日本の元女優。本名同じ[1][2]。
東京都出身[1][2]。杉野学園女子大学短期大学部中退[2]。
来歴
宝仙学園高等学校在学中、モデルとしてスカウトされるが、家族の反対により断念する[2]。大学進学とともにCMモデルとして活動後、1969年の映画『華麗なる闘い』出演を経て、1970年に東宝テレビ部に所属する[1][2]。

1970年のテレビドラマ『アテンションプリーズ』に、ヒロインの紀比呂子が演じる美咲洋子のライバル役である香川妙子役でレギュラー出演[1][2]。『アテンションプリーズ』当時のプロフィールでは「香川妙子の役は自分とは正反対で、最初は「あまりいじめないで」という手紙も来ましたが、最近は「妙子の立場になれば理解できます」という手紙も来るようになり、一生懸命この作品に取り組んでいます」と述べている[1]。
『アテンションプリーズ』終了後は、『ワン・ツウ・アタック!』『光る海』などの青春ドラマを中心に活動した[2]。
特技は、スキー、洋裁で、自身の服は自分でデザインして着用していた[2]。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2019.09.15 11:16:58
[TVラジオ番組 television & radio programs] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.