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テーマ:たわごと(26728)
カテゴリ:日々是食欲
朝っぱらかコーヒーにリンツチョコで朝食しながらブログ書いてたら、不思議なことに気がついた。
普通、ヨーロッパのものにくっついているタグの説明は、発売国の言語+英・独・仏・伊(発売国含む)の4~5カ国語がデフォなのに、このリンツチョコ、ヘンだ。 英語の下にある3つが、一番下はアラビア語だが(右から左に書いてあるから。でも活字体だ。初めて見る! もしかしてアラビア語じゃないとか?)、中二つが、自分が知らない言語だよ。 上はどうやらスラブ語っぽくて、下は明らかに北欧。意味はわからなくても、音にして読むと大体そんなところだろう。 でも、ウムラウトとアクサンテギュとアクサンシルコンフレクスが上下反転したやつと、セディーユ、全部使う言語ってなんだ? そしてリンツ社は一体、どういう国際化を目指しているんだ? そういえば最近、DVDで映画観ようとすると、言語選択のところに、英語、スペイン語、日本語に、中国語(北京官語)、韓国語の5カ国語対応というのが増えたけど、最近見たのは、タイ語とインドネシア語(タガログ語?)までカバーしていた。対極東・東南アジア向け商材は日本もインドネシアも一緒くたなのか? すげえ。 うーん……これじゃ読めないかあ…… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.01.13 12:04:04
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