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テーマ:政治について(19786)
カテゴリ:時事
ミサイル防衛(MD)システムによる迎撃を決定した安全
保障会議で、麻生首相は、「国民が被害を受けることは断 固阻止しなければならない」と言ったとか。 河村長官はミサイルについて「通常わが国領域内に落下す ることはない」と指摘した上で、「国民は平常通りの生活、 業務を続けてほしい」と冷静な対応を促したと、これはま さに一種の煽りであろう。 北朝鮮の人工衛星打ち上げ以前に「麻生首相の存在」、 「自公政権自体」が既に「国民に被害」を与えていること を自覚して欲しいものだ。 そもそも自殺者が年間3万人を超す状態が10年以上続いて いること自体が、これは北朝鮮の存在以上に国としての危 機的状況以外のなにものでもない。 ミサイル騒動は、国内の状況から眼をそらさせる役割をあ てられているにすぎないのではないか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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