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2011年07月25日
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カテゴリ:映画監督

73年から75年にかけては原田芳雄が頭角を現してきた時期で
ある。具体的には次の作品で確かにその通りである。

赤い鳥逃げた?(1973年)
竜馬暗殺(1974年)
田園に死す(1974年)
祭りの準備(1975年)

この時期は「仁義なき戦い」シリーズが圧倒した時期でもある。
「仁義なき戦い」が1973年で、完結編が1974年である。
1975年は「仁義の墓場」と「県警対組織暴力」であり、まさに
深作欣二が日本映画を制圧した時期。
そんな時期に原田芳雄が「仁義なき戦い」シリーズにキャステ
ィングされなかったことが奇異に感じられる。もし、彼がキャ
スティングされていたら、どの人物を演じたのであろうか?
「仁義なき戦い」シリーズだけでなく、原田芳雄と深作欣二は
意外なほどに縁がない。出演作としては「柳生一族の陰謀」と
「いつかギラギラする日」があるが、小さい役である。
これは一体、どういうことなのか?
原田芳雄と深作欣二という、最も相応しいコンビになりそうな
二人が、ほとんど顔を合わせていないことは実に不思議なこと
である。
これは単に、たまたまの出来事なのか?
それとも・・・?

 







最終更新日  2011年07月25日 00時01分53秒
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 今日は。   花村美葉 さん
原田芳男って、危険で不良っぽい男って感じがありますけれど、やくざとはなんか違うって、本人もやくざは好きじゃなかったのでは?けど、タイプと氏は、高倉健さんと似ているところあるかも? 自分はあそこまでカッコ良くないと想っていたのではないかしら?
原田芳男のイメージは、ATGのイメージです。私もそうは色々観てはいないけれど、日本映画の新しい映画の風が吹いて来たときの新しい若者像を描いた時代の・・・そんなイメージがあります。TVなどでは、やくざ役もやっていたかもしれないけれど、映画に対する情熱が強かったような、そんな気がします。また、芳男さんの映画観てみたいな・・・
松田優作のしゃべり方って、原田さんを真似しているって、昔から思っていたのですよ。それくらい、男から観て、カッコいい男って感じありますね~。 (2011年07月25日 09時42分40秒)

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