テーマ:☆ボクシング☆(641)
カテゴリ:格闘技
ふくい舞 OUT 笑ってはいけない国歌斉唱で 出だしを間違え、笑い出したエイベックスの ゴリ押し日本有線大賞歌手 「フゥ~!」 君が代の最中に声援を送る観客 民度低っ 流石、我らの大阪民国や Romanticが 止まった 亀田次男に投げられて有名になった元WBC 世界フライ級王者の内藤大助の 引退セレモニーの後に、大阪府立体育会館で 行われたWBC世界ミニマム級タイトルマッチ。 前座で、前田慶次郎だか、藤本京太郎だか 知らないけど、ダルダルの体した外人との ヘビー級の試合あったけど、スピード無いし 防御テクニックも無いし、テレビなのに あんな低レベルなのを見せられるとは 逝くの 早過ぎ タイの挑戦者10位ヨード軍を ロッキーと見せかけて 永ちゃんで入場した ボクシング界のプリンスである王者の 井岡一翔 1R1分38秒 TKO 見るからにパンチが力強くなってたけど タンカで運ばれたスパルタンXは無事か? 「地元の応援が力になりました ありがとうございました お忙しい中、来て頂いて ありがとうございます ハッピーニューイヤー」 22歳やのに、37歳の内藤大助より しっかりした 喋り方してる 亀田兄弟と同じ、大阪出身とは思えん まぁ、亀田は西成やからな ビートたけしの負担を減らす為、試合を振り返るが・・・ どっから 振り返るねん カミカミ山P 恥の上塗り 「まだ分からないぞ この試合!」 116-111 119-108 119-108 いや、物凄く分かりきってたから 身長10cm差 リーチ19cm差 体格が反則なWBAフェザー級王者カバジェロに 挑戦した細野悟だったが、好きなように 殴られ、接近戦に持ち込もうとすると、体を寄せられ 抱きつかれ、殆ど何も出来ないまま完敗し、嫌な気分で 年を越しになる窮地を救ってくれたのが・・・ 内山高志 世界戦5連続 オールKO 11ヶ月のブランクを感じさせないと言うか 怪我の功名で左が上手くなって帰ってきた 百代の息子は、WBAスーパーフェザー級 暫定王者のホルヘ・ソリスに、左フックで 11RにTKOを奪い、8連続KO勝利で 実際は、もう1人、暫定王者がいるらしいけど 王座統一戦を制して、4度目の防衛を果たし テレビ東京さんに恩返しした 最後の最後でようやく、ちゃんとしたボクシングが観れ しかも見事なKO勝利で、最高な1年の締めくくりだった 内山かっけー! このページのトラックバックURL: http://app.blog.eonet.jp/t/trackback/530827/27691859 虎団Jr. 虎ックバック専用機に 承認後に反映されます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.01.01 00:39:23
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