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単語しかり 文法しかり 英語だけでもいろいろ出るが、 地理でもそう。 暗記しなければいけないことはたくさんあるが、 忘れても、「思い出す」ことができれば解くことはできる。 単語であれば、 文章の中で単語は存在している。 だから、文章の読み方を知っていて、 単語の推測の仕方を知っていれば、 単語の意味を思い出して読むことが可能になる。 文法問題はどうか。 何度も似たような問題を解くというのもひとつだ。 また、文法問題は必ずどれかの解答に辿り着くようにできている。 であれば、そのたどり着き方がわかっていればいい。 単語が変わって、見たことのない文章だろうが解くことが出来る。 ひどい場合は、英文まるまる読めなくたって解ける。 地理の場合もそうだ。 暗記すべき用語はたくさんある。 地形の問題を解いていると、 見たことのない地形図や、 ちょっと遠回りな問題でつまづく人が多い。 それは、地形がどのようにできたのかを理解していないからだ。 地理にて扱う物事にもちゃんと論理が存在する。 それを順を追って理解していれば、 忘れてしまったことでも、 つながりから思い出すことができる。 根本から理解すること、 その上で練習問題にあたること。 これが、勉強の王道。 そういう勉強の仕方を教え、 問題を確実に解けるようにするのが、僕らの使命だ。 イーズの授業は、個人のリアクションを見つつ進む。 徹底的に、解けるようにしていくのが信条。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 9, 2014 02:25:39 AM
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