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テーマ:宇宙(907)
カテゴリ:***** 科学 *****
うっかりしていましたが、2012年12月23日には、人類は滅亡することになっていましたね。
たしか、マヤ歴云々が理由だったかと。 忘れて、その先のクリスマスのことなどを考えていました。 不謹慎ですね。 でもね、どうせ滅亡するのだけれど、その先にちょっと気になることがありまして。 話題の小惑星、2014AZ5。 この小惑星は、2013年3月に墜落する予想です。 場所は、カリフォルニア州南部。 確率は、125分の1。 落ちれば、落下地点から半径30kmの建造物が、灰燼に帰すという予想。 問題は小惑星の質量が正確にわからないこと。 幅は290mの小惑星ですが、質量は不明。 予測の質量とずれれば、地球には落下しないか、日本などのほかの地域に落ちるか。 どうせ、12月23日には滅亡するのだけれど なぜか、その先のことが気になってしまう、愚かなわたし。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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