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西洋陶器を求めて - 内外の洋食器 -

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2016.07.25
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カテゴリ:***** 生物 *****
フラッシュ撮影が、猫の眼を痛めると話題になっています。

たしかに猫の眼には、タペータムがあります。
そのため、猫の眼の光に対する感度は、人間の約7倍。

タペータムは、眼の中で光を反射させて、微量の光まで知覚する仕組み。
猫をフラッシュ撮影すると眼が光るのは、そのタペータムでの反射光。

詳しくは、以前に日記にも書きました。

【日記】 「闇に光る目」

タペータムは、犬にもあります。
感度の高い猫や犬の眼に、強い光は良くないでしょう。

特に暗闇では、猫や犬の瞳が開いています。
暗闇でのフラッシュ光は、開いた瞳を通して高感度の眼を直撃します。
感度の悪い人間の眼ですら、暗闇のフラッシュ光は辛いもの。

私のかつての愛犬も、晩年は眼を悪くしました。
夜の散歩で、愛犬を懐中電灯の光で照らしたのがいけなかったのかもしれません。

最近のカメラは、高感度。
屋内でも、ISOを上げれば、フラッシュなしで撮影できます。

猫や犬の眼を、フラッシュ撮影は痛めるのか?
過剰反応する必要はありませんが、少し配慮するのは良いことでしょう。

後々、後悔しないためにも。

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Last updated  2016.07.25 19:56:55
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