テーマ:癒される人間愛について(7)
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ドンの30回目の誕生日に、
私は義理の母に30本の スイートハート・ローズを贈って、 小さなメモを添えた。 「30年前の今日、あなたが男の子を 生んでくれたことに感謝しています」 「新聞は読めても心が読めない男たち」より サンドラ・P・オルドリッチ著 この話には続きがある。(以下3行) 『それからは、私を紹介するときには 彼女はいつもこう言った。 「私の義理の娘よ、あのバラを贈ってくれた」』 隣人の母に、隣人の今度の誕生日には 遅ればせながら、隣人の年の数分の、 花を贈ろうと思っている。 もっと、早くにしてあげたかった。 しかし、今からでも遅くはあるまい。 (かなりの本数になりそうだし、 もらっても、扱いに困るかもしれないが…) しかし、そんなことは許してもらおう。 いつも「ありがとう」の 気持ちを伝えたくても、 うまく伝えられないでいた。 ちょうどいいチャンスである。 こころからの 「ありがとう、生んでくれて」の 気持ちを伝えたいと思う。 これを、男性が奥さまのおかあさまに してあげてもきっとステキですね。 ■今日のおすすめ本→「終わらない愛を手にいれる」 今の愛を、大切に育てたい、そのために自分をもっとよくして いきたい、もっと磨いていきたいと思っている方におすすめの本 ■男女の違い「今週のああ…違うのね」毎週月曜日UP→ 今週のテーマ:『ありがとうの効用』 ■ぼちぼち日記→ぼちぼち書いてます。 ■「ことば探し」メールマガジン発刊しました→購読申込みよろしくお願いいたします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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