カテゴリ:自分について
★★《お知らせ》★★
■昨日は、臨時休みで、失礼いたしました。<(_ _)> 暮れはやはり、バタバタしますね。 ■夢を叶える、想いを伝える「無地のカード」プレゼント! ◎どんなふうに使いたいという思いを書いてメールをくださいね。 10名様(応募多数のときは抽選)にお送りいたします。 (当選後、送り先を確認させていただきます、よろしくです。) 締め切りは、14日(日曜日まで) クリスマス前にお届けしますよ~ どうぞ、気軽に応募してくださいね。 ★プレゼント応募はこちらから→「無地のカードプレゼント」 ★詳細、使い方などは→ 「無地のカード」 「巧く話そう」と色気を出すな 相手が知らない人であれ、よく知っている人であれ、 緊張してしまうのは「巧く話してウケたい、評価されたい」 という色気があるからではないでしょうか。(略) でも、話が巧いかどうかなんて、聞き手には興味のないこと。 「今日、自分が持って帰りたいものを、 この人が伝えてくれるかどうか」です。 今日の会議、プレゼンで相手に一番伝えたいことは何か。 それは本当に相手にメリットのあることか。 相手の求めているものは何なのか… 話の巧拙より、本当の「WIN-WIN」で、 メッセージの中身にしっかり目を向けるのです。 出典元 「アサーティブ―「自己主張」の技術」 おすすめ度 4.5 著者名 大串 亜由美 「巧く話そう」と思うと、どうしても色気を出したくなりますよね。 それと、「どうしても伝えよう」なんて意気込むと。 空回りしてしまうんでしょうね、自分の願いや思いが。 そしてそのために、話のウケが悪い時や伝わらないと感じると、 必要以上に焦ったり、慌てたりして、 話があちこちに飛んだり、余計なことを話したり… 自分でどうしていいかわからなくなってきてしまいます。 もし、「巧く話そう」と思うなら、 話の内容や順番をしっかりと練習しておくことが大事だし、 もし、「伝えたいこと」があるなら、 その「伝えたい」ことを、しっかりと持つこと、 そこからぶれないようにすることが大切だと思えます。 著者の大串さんは、さらに、 「「話が上手ですね」というのは、 誉め言葉ではない、と私は思っています。 話が上手…というところで終わらない話にすることが大切です」 といっておられます。 巧く話そうとして緊張したり、どうしても伝えようと力んだりせずに、 自然体で、伝えたいことを伝えられたらいいなと思ったしだいです。 しかも、どちらも気持ちよく「WIN-WIN」で。 タイトル : 伝えるための3つの習慣 著者 : いなますみかこ 出版社 : かんき出版 (2011/3/15) おすすめ度 : 4.5 コミュニケーションセミナー講師として活躍している著者が、 コミュニケーションスキル強化のノウハウを教えてくれる本。 《今よりもっと相手に「伝わる」ために意識すること》 「はなす」…話仕方、語り方 「きく」…訊き方、聴き方 「みる」…見方、見え方 これに集中すること。 また、コミュニケーションの本当の目的は、 「あなたが伝える」ことではなくて 「相手に伝わること」と意識すること。 が、大切だそうです。 ★もっと詳しい本の内容はコチラをどうぞ↓ 「http://www.kotobasagashi.net/book/view.php?sid=2381 ■ぜひ、今日のことばの評価をお願いします。 「ことば探し」の評価はこちらをクリック 画面、右側中央になります。 <(_ _)> ■男女の違い、男女の心理、男と女のやり方を 知っているのと知らないでは、これから先の2人の関係違ってきますし、 違いを知れば「ああ、そうだったのか、それか~」と楽になりますよ~ 恋愛本ではなく、大人の方向けです。有料メールマガジンとなります。 「そうだったのか!この違いがわかれば、きっと許せる「男女の違い105」』」 ■「男女の違い、夫婦のあり方」を書いた本、170冊以上紹介↓ 「男女、恋愛、愛・夫婦・結婚」 ■「ことば探し」メールマガジン(月~金)発行しています。 「今日のことば」以外の過去のことばも紹介しています。 コンパクトで、読みやすい構成にしています→「購読申込み」 ■「今日のことば」毎月の人気ベスト5もUP↓ 「2014年11月の人気ベスト5」 ■アファーメーション700以上UP(毎日変わります)↓ 「アファーメーションの書き方、アファーメーション種類」 ■「ぼちぼち、お散歩日記」↓ 「ベランダ菜園…こんな状況です」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
December 10, 2014 11:07:34 AM
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