カテゴリ:クラピア(2016年)
太陽が南に大きく傾くから日照時間が変わらなくても日射量がどんどん減っていく、皆さんのお庭も夏に比べると影が長く伸びてるのに気が付くと思います。
クラピアにとって太陽の光はとても大切なのはご存知だと思いますが、少なくなった太陽光線を浴びようとして、けなげに立ち上がるクラピアの葉っぱです。 弱々しくなったクラピアを見ると上を歩くのがかわいそうな感じですが、そういうわけにもいかないので普段通りに歩きます。 歩くと足跡が分かるほどにペタッとなってしまう、紅葉が始まっているところは一度寝てしまうと立ち上がる元気がなさそうです。 赤くなったとこ 元気なところ クラピアの販売当初は耐陰性が高いのも売りの一つでしたが、最近の商品案内からは記述が無くなりましたね、逆に「日陰の時間が多い場所は販売店にご相談ください」と書いているので、日照不足の影響は意外と大きいのかもしれません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年11月08日 06時29分13秒
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