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2022年04月16日
テーマ：グランドカバー(1522)
カテゴリ：クラピアの肥料
去年から実践しているが芽出し肥のタイミングを遅らせていました、以前は雪解け後すぐに投入していましたが、すると雑草がわんさか生えてきて取るのが大変になっていたのです。 よくよく調べるとクラピアを芽吹かせるのに肥料はそれほど影響していない、あくまでも葉っぱが出揃ってから栄養が必要になってくるようです。   今年は雑草の発生が少ない  雑草より先にクラピアを被覆させる なので新芽が出揃ってから肥料を与えるようにしました、すると雑草の発生（成長）が少なくなりました、特に早春から見られるミチタネツケバナは減少傾向です。 ---------------------------------------------------------------------------- 今日のひと押し  デメリット 間の雑草は抜くのが大変---------------------------------------------------------------------------- 肥料も今年から入手のし易い「マイガーデン粒状肥料」に変えました、今まで使用していたメーカー推奨の有機一発肥料は価格も高騰し、さらに岩手では通販でしか買えず送料もプラスされるのでとんでもない価格になり手が出なくなりました。  今年からマイガーデン粒状肥料を使用 猫と遊べる庭を早く作る あともう少しで完全被覆になるクラピア庭です、ゴールデンウィークまでには完成させて、マリー猫と思いっきりクラピアの上で遊びたいと思っていました。 当ブログの記載内容はあくまでも住宅の庭など狭い範囲に植栽されたクラピアの管理方法などについて紹介しています、畦畔、道路、河川、公園、太陽光発電施設などに使用しているクラピアは想定していません、また生育状況は植え付けた地域の気候及び土壌環境や植栽方法によって左右されます、全てのクラピアがブログの内容と同じになるとは限りませんのでご了承ください。 ※クラピア ® は、株式会社グリーンプロデュースの登録商標です。 ※ミドリス ® は、ミドリス株式会社の登録商標です。 ※ゴールデンスター ® は、キンボシ株式会社の登録商標です。 ※アーシング ®（Earthing）は、株式会社アーシングジャパンの登録商標です。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2022年04月16日 05時33分11秒
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