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続々・絨毯屋へようこそ トルコの絨毯屋のお仕事記

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November 3, 2021
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割礼式はトルコの男子にとって、またその家族にとってもとても重要な儀式である。
それを行うことが本人の誇りでもあり、家族や親族、特に母親は息子を勇気付けるために、可能な限りの手作り品を装飾をしたベットを作る。
シュンネット・ヤタウ、割礼式のベットと呼ばれる。

割礼式のベットとしてムシュクレ村のたくさんのイーネオヤスカーフを装飾をしたものを過去、何度かご紹介してきたが、もちろん他の地域にもある。



例えばブルサと山ひとつ挟んで南にあるキュタフュヤ。
イーネオヤの文化を持ち、チティオヤと呼ばれるワイヤー入りの大きなオヤを作るキュタフュヤは、古いオスマン式の家屋が残る歴史ある町である。



トルコの中でも結婚をとても重視し、現在でも結婚披露宴では4回も5回も花嫁のお色直しがある。嫁入り持参品チェイズも手を抜くことなく相当のお金をつぎ込んで用意される。その持参品の数々で飾られたキュタフュヤの割礼式のベットは豪華である。

このベットは本来はドー・ヤタウ(ドーゥ・ヤタウ)と言い、産まれた赤ちゃんをお披露目するためのベットである。
男女関係なく初めての子が産まれた時に作られる。
このベットが作られたという意味は出産のお祝いに訪れる客人をお迎えすると言うこと。
その後、男の子なら割礼式のベットとしても使われる。

イーネオヤもある地域だけれど、ベットの装飾の中心は刺繍もの。
装飾されているモノや形にもそれぞれ意味があり、手間暇かかることではあるものの現在もなおこの伝統が続けらているというのも興味深い。キュタフュヤのお屋敷文化の名残なのだそう。
いつになるかわからないけれど詳細についてはYoutubeで動画を公開する予定。



そしてブルサ市内の割礼式のベットでも見られた「カエル」を象った布が吊るされていた。
この地域ではカエルは厄除けを意味する。

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Last updated  November 3, 2021 05:06:08 AM
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