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テーマ:病気と仲良くつきあう(1734)
カテゴリ:ステロイド増量
今日は、内分泌内科の定期受診。 帰りに根津神社にお参りに来ました。 今月初めに残業と外勤などで具合が悪くなり、土日を挟んで6日休んでようやく回復したことをお話して、残業に耐えられるようにステロイドを増量してもらえるようにお願いしましたが、ダメでした。 具合が悪い時にこートリルを追加してのむように、と。 試用期間中かつ半年毎の契約更新のパートの身なので、契約更新の3月末までステロイドを減量したくないと、はっきり言って来ました。 1~3だったACTHが、先月と先々月の採血で16位に上がってきたので、副腎が目覚めてコルチゾールを出せるようになってくるかも知れないと仰るのです。 コルチゾールは、3のまま。 前の先生の時にも同じことを言われてステロイドの減量を頑張りましたが、ACTHは 5まで上がってもコルチゾールは 3のまま。 結局、具合が悪くなりドクターストップが掛かって、ステロイドの減量は中止になりました。 副腎から以前のように本当にホルモンが出せるようになるなら嬉しいですが、無理だと思います。 仕事をしていなければ減量を試みることが出来るかも知れませんが、仕事をしながらステロイドを減量していくのは、もう限界です。 仕事が出来なければ、生活していけません。 本採用になれるよう、受診の帰りに根津神社にお参りに来ました。 コートリルを追加しながら残業をして休まずに働いて、今の会社で本採用になって、半年毎に更新してもらえるようにとお願いして来ました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015/11/21 02:35:38 PM
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