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テーマ:病気と仲良くつきあう(1734)
カテゴリ:ステロイド性慢性副腎機能不全症
昨日は、胃の出血後1年の胃カメラでした。
胃カメラは、病人にとって思いの外、身体的負担が大きい検査です。 私は慢性副腎機能不全症なので、 初診で診てもらった大学病院の医師から 以下のような注意書をもらっています。 「38℃以下の発熱、軽い下痢、抜歯、胃カメラ等の内視鏡検査」は、「1日量の2倍 3日間」内服中のステロイドを飲むように言われています。 病気になる前胃カメラをした時はさほど苦しく辛くはありませんでしたが、 病気になって初めて胃カメラをした時にはとても疲れてしまって、 コートリルを追加しても1週間位は怠くて怠くて、仕事を休みたくても休めず、 とても辛かったです。 内分泌内科の主治医にその事をお話ししたら、「鎮静剤を使って内視鏡の検査をしてもらい、翌日が休みになるように休前日に検査を予約するようにしたら?」と言われました。 また、私の場合は通常処方されているステロイドの量が多いので、 内分泌内科の主治医より、注意書のような場合はコートリルを2錠ほど追加するように言われています。 なので、昨日は胃カメラ後の昼食後、今日も昼食後にコートリルを2錠追加で飲みました。 昨日は暑い中帰ってきたこともあり、 とても疲れてしまい、夕方少しソファーで一眠りしました。 夜中は足や肩が痛くてなかなか眠れず、 痛み止めを飲んで夜中の3時ぐらいに眠りにつきました。 今日は涼しくて少し体は楽でしたが、 新しく処方された当帰芍薬散のせいか動悸がして落ち着いていられず、 午後はマンションの排水管の高圧洗浄が来たりしたこともあり、昼間は横になれず、 夕方少しソファーで一眠りしました。 仕事をしていない今でさえ、胃カメラだけでもこんなに辛いのは、どうなんだろうと思ってしまいます。 病気の体が恨めしいです。 再婚した今、こんなことでは仕事と家庭の両立は難しい...。 好きな看護師の仕事に再就職したいけど、 中々難しいな等と色々考えた一日でした。 9色【送料無料メール便可】聴診器 ナース コスプレ コスチューム 衣装 小物 診察 黒 看護婦 看護師 女医 白衣 セクシー ハロウィン 黒色 黄色 紫色 青色 緑色 赤色 ピンク色 ブラック レッド ブルー グリーン パープル 【新品】【本】看護師・看護学生のためのなぜ?どうして? 1 基礎看護学 医療情報科学研究所/編集 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019/05/28 11:53:16 PM
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