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テーマ:病気と仲良くつきあう(1734)
カテゴリ:健康管理
健康のためにヨーグルトを食べています。
私の場合、毎日ヨーグルトを食べると中性脂肪が高くなるので、1日おきくらいに食べています。 冬は、風邪やインフルエンザの予防に、ヨーグルメーカーで R-1 ヨーグルトを作っています。 春〜秋は、ケフィアヨーグルトを作って食べています。 ケフィアヨーグルトは、数種類の乳酸菌と酵母が数種類入っているので、整腸と肥満や脂質に効果があるそうなのです。 作り方は、とっても簡単なので続いています。 味は、酸味が少なく、大変食べやすいです。 ケフィアヨーグルトは、市販のパックのヨーグルトより緩めで柔らかく、フルーツやマヨネーズと和えたりしやすいです。 〈私のケフィアヨーグルトの作り方〉 楽天でケフィアヨーグルトの種菌を購入。種菌 1 個を牛乳パックに入れて、牛乳パックの口をクリップで止め、丸 1 日室温に置いておくだけ。 掻き混ぜなくて良いんです。 私は、リビングの端に置いています。 出来上がり↓ ぷるぷるです。 楽しいですね。(^^♪ 種菌1個で、約 1 リットルのケフィアヨーグルトが出来ます。 ケフィアヨーグルトは、発酵中にガスが発生するので、牛乳を 50cc くらい飲んで除いておくのがポイントです。 ケフィアヨーグルトは、室温 20 〜 25 ℃ が適温のようです。 夏は、25℃ 以上にならない日陰で風通しの良い涼しいところに置いています。 ケフィアヨーグルトは、市販のカップヨーグルトより柔らかく緩めですが、硬めがお好きな方は 1日ではなくて2日間置いておくと、発酵が進んでやや硬めになります。 〈取り出し方〉 ヨーグルトが取り出しやすいように、牛乳パックの縁を下の写真のようにキッチンバサミで切って、清潔なスプーンで容器に取り出します。 食べてヨーグルトが減ってきたら、同様にキッチンバサミで牛乳パックの縁を切って短くしていけば、最後まで綺麗に食べることが出来ます。 〈保存方法〉 蓋が無いので、四角の保存容器を蓋にしています。 一般的なヨーグルトの作り方は、ヨーグルトを作る容器を熱湯消毒することから始まります。 しかし、この方法だと牛乳パックのまま作ることが出来るので、面倒な容器の消毒不要。 なので、長続きしていると思います。 ^_^ スーパーでヨーグルトを買うより、安く作ることが出来て節約にもなるので、ずっと続けて行きたいと思います。 初めての方は、10個からがお勧めです。↓ 【初回購入限定1000円!】ケフィアヨーグルトたね菌 10包 【ピュアケフィア(PURE KEFIR)】本場コーカサス地方の5種の乳酸菌と2種の酵母の本物手作りケフィア!自宅で簡単おいしい手作り!ケフィア菌 手作りセットもあるようです。 ケフィアヨーグルト手づくりサポートセット ケフィアヨーグルトのメーカーによって、乳酸菌や酵母の種類数が異なっているようです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019/06/15 06:17:43 PM
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