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カテゴリ:本
3年前の最初のBS放送以来 ぺ・ヨンジュンに大はまりまくりの実家の母に
つかこうへい著の「誰がために鐘はなる」を買って、出かけました。 母に強烈に勧められて、ま、私もファンかな?「冬ソナ」は大好きです。 大学病院の受診に朝から出かけている母をまちながら、私が先に読んだのですが。 とっても共感&感心致しました。 さすが つかさん!というかんじ。 ヨンさまに 何を演じて欲しいっていう色んなアイデア、そして妄想突入(?)のような文章に、愛を感じました(笑) トラップ大佐、「ローマの休日」のグレゴリー・ぺックの役、銀ちゃん・・・ そうそう!似合う! と、思いました。 ヨンさまには優秀なプロデューサーがいない、という意見・心配には私も同意。 ユン・ソクホ監督も そんなことを言っていたような気が・・。 あ、イ・ビョンホンにジュリアン・ソレルをというのも納得! 結局、こういうことを きゃいきゃい真面目に・楽しく語るのも大衆芸能の楽しみで 私は大好きなんです。 そういうファンのつぼをしっかり押さえてる、楽しい本でした。 アキアカネ♪さん ありがとうございました♪♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016年09月20日 22時07分38秒
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