日本を今一度、洗濯いたし申し候
カテゴリ未分類81
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支那(中国)の脅威5
民主党全般24
予備自衛官として6
日教組と民主党6
親中韓朝 反日反米 民主党政治60
戦後日本の不思議2
在日外国人2
事業仕分け2
鳩山由紀夫の献金問題6
民主党政治 - 死刑制度0
痛い民主党政策19
在日大韓民国民団と民主党1
小沢一郎18
民主党の外交2
北朝鮮 拉致被害者問題1
日本人の愛国心7
温室効果ガス25%削減1
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自民党10
社民党1
選挙19
今の日本に苦言7
領土問題11
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マスコミの不正6
政治 その他9
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教育11
歴史17
北朝鮮2
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東北大震災7
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本日は会社のコンパがありました。帰り、最寄駅から歩いて帰りました。虫の音が、綺麗で深まる秋を感じました。ここで、下手ながら一句を残したいと思います。 むししぐれ 支那の騒ぎも しばし忘れん んー。今一です。すみません。心情としては、支那に屈辱を受け、我々国民は一同大変打ちひしがれていたところですが、そんな時も秋の虫は常に鳴き、しばし心を安らいでくれるという心情を詠いました。
2010年10月01日
本日昼間に田園地帯で信号待ちのため、車を止めた時に浮かんだ一句です。外はまだ暑いのですが、夏の盛りとは違い、非常に静かでした。また、虫の音がどことなく秋の雰囲気になっており、季節の変わり目のわびしさを表現しました。 秋見えず まだ鳴くセミの 声ぞ寂し
2010年08月27日
選挙とは無関係ですが一句です。なつのはな つみたき心 耐え愛でぬ
2010年07月11日
刀をば 手に持たずとも 誇り持て 心は常に もののふたらん
2010年06月19日