ニトリで突っ張り棚を購入しました。
その際に、老人が店員さんに遮光のレースカーテンが欲しいのと騒いでいました。
おばあちゃんは先日ニトリで安物のレースのカーテンを買ったようで
＜遮光しない＞実際には遮光という言葉は使わずレースのカーテンをつけても光が入ってくるの と
光を取り入れたいからレースのカーテンを付けるんじゃないんですか？
いや、、そんな お値段以上 かもしれませんが、にとりでも、そんな安い商品で遮光できる訳がありません
と思いましたが、私が海外で長く生活している間に日本のカーテンに革命が起こったのかもしれません。
私にはわからない事が沢山あります・ 色々と勉強中です・
店員さんは丁寧に説明をしていました。
ばあさんは、どうしてもレースのカーテンで完全遮光したいようです・
私の感覚では、レースでは日中光を取り入れ、遮光したいのなら遮光カーテンをつければいいのかなという風に思いました。
そもそも、このおばあちゃんの生きていた時代はカーテンなどつけている庶民は日本にいなかったはずです。 現在は生活も色々と変わってきてレースのカーテンも変わってきているので レースで完全遮光ができるものがあるのかもしれません。 今度調べます・
私の日本の家にはレースのカーテンはあるのですが、カーテンがありません。
シャッターは勿論あります・
香港ではカーテンがほとんどオーダー品で日本以上に高いです。
そもそも日本税金が高く物価は安い 香港は税金は安く物価が高いという構造
私は以前住んでいた場所でオーナーにカーテン代として日本円相当で12万円もらい、
好きなカーテンを購入していいよという事になり、風水でリビングに黄色がよくベッドルームが青が良いということであったので、黄色のカーテンを買いました
駐在員の奥様で中国の深センにオーダーメイドをしにカーテンを買いに行く方が多かったです・
現在はコロナの影響で香港中国をいったりきたりするのが困難なので非常に難しい状況ですが、日本人の奥様がカーテン作りで失敗するのは言葉の問題ではなく
99%がカーテンの知識の無さです。逆に言うとカーテンの一般知識があればサンプル生地を見てサイズを伝えれば思い通りの物が仕上がってきます。
中国ではミシンを扱える手先の器用な方が多いので、オーダーでカーテンを作ることは非常に簡単です。
そもそも、香港の家庭は多くの方がカーテンをしない方が多い印象です。
私も高層階やグランドフロアに住んだことがありますが、ほとんどカーテンはしたことがありません。
これは香港に限らず、庶民の生活では海外多くの場所で共通していることでしょう。
逆に日本では、カーテンをする方が非常に多いと思います。
私はレースのカーテンとシャッターでさほど不自由に感じたことがないのですが
今変えたいと思っているのはレースの遮像カーテン 光を取り入れるけど、中が見えにくい
例えば 安いやつだと こんな感じ？
幅100×丈218cm×2枚 約4000円
https://www.nitori-net.jp/ec/product/7313549s/
他
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