名古屋B食倶楽部

京都行き、とにかく、アルコールを補給しないと、体が動かん。



完全に、アル中ハイマー。



そして、篠田屋さんへ。
ここから、京都ぶらぶら開始。
夏の日差しが和らいで、歩くのが苦に成らない季節に成ってきました。



一応、錦市場の方面を目指してます。
なかなか無いネーミングですね。



造り酒屋さんでしょうか？



アンティーク時計のお店。
もう、時計は見ちゃいけません。
腕は二本しかありません。
断捨離断捨離。



・・・と言いつつ、おっ、素敵なお皿があるじゃないですか。



若松が可愛いお皿です。
江戸中期だとか。
我が家で大事に使いますね。



ルネ・ラリックが在るぞ。
見るだけですよ、買わないよ。
「ごめんください。ちょっとみせてくださ～い。」



懐かしい近又旅館だ。
昔、同業のMっちゃんと泊まりました。



ここ、門限が在って、それに間に合わず、走って帰ったら、ご主人が、腕組んで仁王立ちで待ってました。
ごめんなさい。



錦市場の乾物屋さんで、いつものケンサキのスルメをゲット。
これ、好きなんだ。



きせる専門店があるなんて、流石、京都です。
今でも、刻み煙草吸う人居るのかな～？



和風の照明器具屋さん。
我が家の茶室、にゃん庵の照明器具に使えそうなものがあるかな？
「ごめんください。ちょっと見せてもらえますか？」
「・・・・・・・・・・。」
返事がありません、残念。



なんだなんだ？
カッコイイ暖簾だぞ。



ラーメン屋さんです。
たっけ～～
値段を見て、ビビルおじさん。



鯖のバーですか、サバー。
とろさばって、脂の多い鯖って事でしょうけど、いつもいつも、脂の乗った鯖があるとは限らないよね。
ノルウェー鯖の事かな？



そして、またまた、気になるお店を発見



小さな入り口です。
張り紙には、三代続く洋食屋さんです。



こちら、今回のぶらぶら目的地の二軒目到着。
「ごめんくださ～い、イイですか？」