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2021/09/21
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シルバーウィーク前半の三連休の最終日は、父の故郷の廿日市市吉和にお墓参り。
その際、ふと、「そういえば、ウッドワン美術館で、丸シールアート展をやってたな」ということを思い出し、行ってみることにしました。
冒頭の写真は、新宿副都心ですね。

なんと、廿日市市吉和のウッドワン美術館での展示は、9月26日が最終日なので、見たい方はお急ぎを!

丸シールアートの「大村雪乃展」部分は、すべて写真okとなっています。

「丸シールアート」は、先日、全国版のテレビでも紹介していましたが、市販の丸シールを貼って作るアートです。
こちら、おなじみの道頓堀の風景。

近づいてみると、すべて大小の丸シールで作られていることが分かります。
丸シールで描く、点描ですので、色も鮮やか。

ポスターにもなっている、おなじみ、函館の夜景。
日本三大夜景の一つですね。

「ウッドワン美術館」は、その名の通り、木質建材メーカー「ウッドワン」が運営する美術館で、こじんまり美術館ですが、結構変わった企画展を行っていて、以前は、「小松美羽展」もありました。
⇒​小松美羽展-ウッドワン美術館 を見に行きました。

ウッドワンの社員&OBは、入館無料。
その同伴者は、500円で入れる、ということで、ウッドワンOBである父を連れ出して、500円で入館しました。
野良仕事の途中で連れ出したので、ちょっと美術館にはふさわしくない服装ですが・・・・。
現在86才です。

ちょっと離れてみると、とても丸シールで描かれたとは思えないですね。

最後に、自分でシールを貼って参加するイベントも開催中。

一人1枚でお願いします。

何しろ、市販の丸シールでこれだけの作品が作れるとはすごいですね。





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Last updated  2021/09/21 12:39:09 PM
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