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カテゴリ:コンサート 展示会
シルバーウィーク前半の三連休の最終日は、父の故郷の廿日市市吉和にお墓参り。 その際、ふと、「そういえば、ウッドワン美術館で、丸シールアート展をやってたな」ということを思い出し、行ってみることにしました。 冒頭の写真は、新宿副都心ですね。 なんと、廿日市市吉和のウッドワン美術館での展示は、9月26日が最終日なので、見たい方はお急ぎを! 丸シールアートの「大村雪乃展」部分は、すべて写真okとなっています。 「丸シールアート」は、先日、全国版のテレビでも紹介していましたが、市販の丸シールを貼って作るアートです。 こちら、おなじみの道頓堀の風景。 近づいてみると、すべて大小の丸シールで作られていることが分かります。 丸シールで描く、点描ですので、色も鮮やか。 ポスターにもなっている、おなじみ、函館の夜景。 日本三大夜景の一つですね。 「ウッドワン美術館」は、その名の通り、木質建材メーカー「ウッドワン」が運営する美術館で、こじんまり美術館ですが、結構変わった企画展を行っていて、以前は、「小松美羽展」もありました。 ⇒小松美羽展-ウッドワン美術館 を見に行きました。 ウッドワンの社員&OBは、入館無料。 その同伴者は、500円で入れる、ということで、ウッドワンOBである父を連れ出して、500円で入館しました。 野良仕事の途中で連れ出したので、ちょっと美術館にはふさわしくない服装ですが・・・・。 現在86才です。 ちょっと離れてみると、とても丸シールで描かれたとは思えないですね。 最後に、自分でシールを貼って参加するイベントも開催中。 一人1枚でお願いします。 何しろ、市販の丸シールでこれだけの作品が作れるとはすごいですね。
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Last updated
2021/09/21 12:39:09 PM
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