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カテゴリ:行楽
昨日、群サイラリーフェスタ2010で新井 敏弘選手のミッショントラブルの件は紹介した。 短時間の内に2回もミッションの乗せ替えを済ませ、午後の同乗走行に間に合わせた 新井 敏弘選手。 その快適な走りぷっぷりを2点紹介します。 最初は、バイロンエリア(コントロールタワーの前)からテクニカルエリアに直角に曲がる コーナーリングの写真。 次の走りは、テクニカルエリアから、スタート地点に戻る手前の下り坂のカーブの写真。 カーブを曲がるときは、必ず後ろのタイヤをスリップさせて方向を急激に変えて、進行方向 に車が向いたとたんに加速して曲がっていくのである。 車の中でのハンドル操作やアクセルとブレーキの操作などは、相当の速さで操作をしないと 曲がれないのではと思っている。 今回初めてラリーフェスタと言うイベントで、同乗走行と言うものを見れた。 ラリーは今まではテレビでしか見たことがない、こんなに近くで急速度でターンして走り 去っていく、又、目の前を狭いカギ方のカーブを左に曲がり直ぐに右に曲がって走る抜ける。 車と言うものはこんなにたやすくカーブを曲がれるものなのかと驚いている。 又、来年もこのフェスタを見に行くつもりだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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