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カテゴリ:行楽
昨日、群サイラリーフェスタ2010で新井 敏弘選手のミッショントラブルの件は紹介した。 短時間の内に2回もミッションの乗せ替えを済ませ、午後の同乗走行に間に合わせた 新井 敏弘選手。 その快適な走りぷっぷりを2点紹介します。 最初は、バイロンエリア(コントロールタワーの前)からテクニカルエリアに直角に曲がる コーナーリングの写真。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 次の走りは、テクニカルエリアから、スタート地点に戻る手前の下り坂のカーブの写真。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() カーブを曲がるときは、必ず後ろのタイヤをスリップさせて方向を急激に変えて、進行方向 に車が向いたとたんに加速して曲がっていくのである。 車の中でのハンドル操作やアクセルとブレーキの操作などは、相当の速さで操作をしないと 曲がれないのではと思っている。 今回初めてラリーフェスタと言うイベントで、同乗走行と言うものを見れた。 ラリーは今まではテレビでしか見たことがない、こんなに近くで急速度でターンして走り 去っていく、又、目の前を狭いカギ方のカーブを左に曲がり直ぐに右に曲がって走る抜ける。 車と言うものはこんなにたやすくカーブを曲がれるものなのかと驚いている。 又、来年もこのフェスタを見に行くつもりだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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四輪ドリフトとか、ヒールアンドトゥとか
懐かしい言葉を思い出してしまいました^^ (2010.12.10 13:35:18)
coropannさん
こんにちは、 >四輪ドリフトとか、ヒールアンドトゥとか >懐かしい言葉を思い出してしまいました^^ そうそう、友人と二人で写真を見ながらそんな言葉で説明してくれていました。 私には全て初めて聞く言葉ばかりでした。 友人が言ってくれました。 初めて写真を撮ったにしては、旨く撮れている。とお褒めの言葉をいただきました。 ----- (2010.12.10 13:48:23) |