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妹よ


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弟よ


憂愁




名もなき魚


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夢よ


妹よ


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靴音



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友のたより


魔ものなる酒


草はのびる


医者へ


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愛が欲しい


今扉をあけて


君は天国へ


    爪


地を這う虫たちへ


僕という男


なすがまま時に流され


君は若人


香りという少女


部屋の香り


花の香り


日本の香り


女の香り


悲しきベッド



君よ立ち上がれ


君よ泣くでなき


幸せの鐘


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2006年03月13日
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​   深夜遅くまで起きて何を書いているのか・・・

   書いているというよりキーボードを
   たたいている。
   キーボードという筆記具を使って文章を書く。
   それが今の時代の最新の書くという作業である。

   消しゴムもいらない。
   ペンケースもいらない。
   鉛筆もシャープも万年筆も
   ボールペンも必要ない。
   ペンダコもできない。

   キーボードをたたく””
   この行為さえあれば字は書ける。

   今の時代は、深夜であってもパソコンの
   キーボードをたたき文章を綴る人がいる。
   その多くはブログで日記を書いたり
   メルマガの発行であったり、メール文
   などを書く人達であろうか。
   まさに時代は変わったのである。

   ワープロやパソコンが存在しなかった
   時代には、とうてい考えられなかった
   ことなのだ。

   深夜に鉛筆やペンを使って字を
   書いている人なんてそんなに
   多くはないだろう。
   ほとんどパソコンで書いていると思う。

   深夜に鉛筆やペンで書いているのは
   鉛筆やペンに固執する一部の作家や
   詩人くらいだろうか。

   文明が発達してパソコンという
   すごいものが発明され、便利な
   世の中になった。
   物書き人間にとっては、必須の
   革命的産物といえるであろう。
   しかしこのパソコンという便利な
   機械を筆記具として活用しているのは
   まだまだ少ないのである。
   一部の人間だけしか使っていない。
   そういえるだろう。

   幼児や高齢の一部老人の方たちは
   別としても義務教育を終えた人なら
   誰でも筆記具(鉛筆・ボールペンなど)
   と紙さえあれば文字は書ける。

   しかしパソコンを使用して字を書くと
   なると、パソコンの技能がなければ・・・
   キーボードをたたく技術がなければ
   文章は絶対に書けないんです。

   だから万人に共通した筆記具とは
   いえないのがパソコンというものだ。
   私も2004年5月まではパソコンを
   使うことができない人間であった。

   シャーペンやボールペンを持ち、長年
   ペンダコまでつくって手書きで字を
   書いていた化石みたいな男が今は、
   パソコンで文字を書いている。

   暇な時間を利用して毎日
   キーボードをたたいている。
   暇な時間というのは、私にとっては、
   平日は仕事が終わってからである。
   確かに最近は、深夜に書くことが
   多くなった。
   毎日時間に余裕があるわけでない。
   帰宅して食事し、風呂に入っていれば
   深夜に及ぶだけのことである。
   ブログで毎日日記を書く。
   それも俳句を毎日一句を詠むという
   ことを目標にしているから深夜に
   なることが多いだけである。
   夜に俳句を詠みそれを文楽俳句集
   として日記に綴っている日々である。

   だが私は、昼の仕事においては
   パソコンを一切使っていないのです。
   比較的にきれいな字を書くので
   これからもず~とパソコンは使わずに
   手書きで仕事をやってもらいたいと
   要望されているのだ。
   いやいやパソコンを使えないという
   のも理由のひとつです。

   そんな私が私的な世界・個人的生活に
   おいて深夜に字や文章を書いている。
   これが不思議でならないのです。
   昼に多少ともパソコンに触れている
   というのであればいいのだが
   昼は手書きで文字を紙に書き、
   仕事から解放され帰宅してからは、
   パソコンのキーボードたたいて
   文字を書いているのだ。

   昼に使った鉛筆やボールペンには
   見向きせずに、パソコンの画面に
   キーボードをたたき文字を入力
   しているのである。
   たたくというのは言いすぎだろう。
   ブラインドタッチではないから。・。・

   左手でキーを打ち、右手でマウスを握り、
   時には、右手で右あごを支えながら
   キーボードを打っている。
   だから私は、昼と夜と全く違う筆記具
   をもって文字を書いているのである。
   書くということにおける二重生活と
   言えるであろう。

   今まで書いてきた日記の文字数の
   ことを考えたら何文字の字数に
   なるだろうか。
   この文字を手書きで書いていたらと
   思うとぞっとしてしまうのです。

   便利な世の中になったものである。
   私生活においてブログの日記を書く。
   おもしろい世の中だと思う。
   そして私はいま、パソコン教室で

​   ​パソコンの技能を身につけようと考えています。​

​​​​               つづく​​​​​​






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最終更新日  2021年10月31日 17時25分07秒
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