お い 立 ち の 記
誕生
昭和〇〇年〇月〇〇日、午前9時半ごろ、○○家に丈夫な
男の子が誕生、長男であったため家族の全部が喜んだそうだ。
当時、姉は、3歳であった。
明るく育つようにと言うことと弘法大師の〇と
言う字を取って「〇〇」と父が、名前をつけたそうだ。
母は、本当は「〇」とつけたかったそうだ。
3歳
この頃の写真を見ると、牛に食べさせるという大きな
かぼちゃと名古屋にいるおじさんにもらったという
蒸気機関車のおもちゃを持って写っているのが、
多いので、なぜかと母に尋ねたら、お化けかぼちゃの
方は、この頃の僕は、変わっている物とか見たことの
ないめずらしい物などに興味があり、自分の体より
大きなお化けかぼちゃが気にいって毎日、お化け
かぼちゃと遊んでいたそうだ。
蒸気機関車のおもちゃの方は、このころから
もう機械に興味があったらしく、お化けかぼちゃと
同様に毎日、遊んでいたそうだ。
5歳
この頃は、買ったおもちやより自分でおもちゃを作る
方に興味があり、2代目のエジソンになるのではないかと
言われるほど物を作るのに興味があったそうだ。
どのような物を作ったかは、想像して
見てもわかるだろう。
保育園は、6歳になって入園する。
小学校1年生
僕が小学校へ入学した時は、まだ旧校舎であった。
この旧校舎に何か月いて新校舎に変わった。
この頃一番印象に残った事は、旧校舎にいる時、
授業中なのに、〇〇をおいかけ回っていて、廊下に
立たされたことが一番印象に残つている。
小学校5年生
この時の音楽の先生が怖くて、勉強中に
話などする人は、いなかった。
中学1年生
上級生が怖くて、学校では小さくなっていた。
応援練習には、声がかれるほどしぼられた。
中学2年生
1年生の時より上級生が怖かった。
応援練習は1年の時よりしぼれれた。
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最終更新日
2021年12月24日 21時18分16秒
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