2014年秋ブルースリー書籍発売情報からアメトーク「ジャッキーチェン芸人」まで
この映画にて、唐沢さんが、リーさんオマージュとして、ランニングシャツやジャケットの服装を着こなして熱演していますね。機会あれば観たいですね。確か以前、イギリスにてイベントがあるみたいだと言いました。 そのイベントにて、GH映画会社がかつて出版した生前のリーさん特集記事を改めてまとめたコンプリート本が発売されるのを羨ましい限り状態でした。しかし、先日アマゾンにて何気にリーさん商品検索していたら、何とこの秋に日本で限定発売されるみたいですね。(驚)値段も3,800円くらいの先行予約販売みたいです。ハードカバー、写真から推測しても、かなりのページ数みたいなので、生前のリーさんの貴重な写真楽しみです。急げアマゾン!(笑) おまけに8月に発売されたリーさんの書籍に続いて、同じ作者?による新たな書籍が10月頃の発売されるみたいです。表紙に死亡遊戯のリーさん表紙(*多分白黒写真からのカラー合成写真だと思う。)とはやりますね。リーさん未公開写真は多分期待出来ないでしょうが、活字ギッシリだと思います。今年も英和辞典片手に読書の秋を堪能しましょう。(笑)(*この情熱に応じて、これからもう一回英語の勉強をして、せめて書籍読めるようになりたいですね。)先日撮りだめしていた3ヶ月分のテレビ番組を観ていたら、何とアメトークで「ジャッキーチェン芸人」特集していました。(笑)「おお~。」と身を乗り出して観ていましたが、中川家の兄弟、河本さん中心になってかなりマニアックなジャッキー話展開。(爆笑)しょこたんもゲストに呼ばれて華を出してくれていましたね。(*しょこたんもよくカンフー映画観ていますね。「ヤングマスター」の砂煙りのきりもみアクションや「ポリスストーリー」の1対複数のガラスクラッシュバトルアクションに熱を込めて説明。)中川家とは多分年齢的に同世代、分かる人は爆笑もんでしょうが、多分ゲストの観客は反応もうひとつだったでしょうね。中川家の弟さんが「少林寺木人拳」のラストバトルでの師匠の死に様を面白ろ可笑しく説明していたのに、改めて「なるほどなあ。」と笑いながら観て思いましたね。ラストの芸人達が体を張って作った作品「中川拳」はマジでカンフー期のジャッキーを彷彿させるアクションの凄さとラストのオチがタマリマセン。(笑)ジャッキーの師匠である、そかし役に河本さんがまたソックリで笑います。中川家のお兄ちゃんもギックリ腰と戦いながらもええ味していました。(*お兄ちゃんの酔八仙と弟の無影拳のラストバトル必見!。クルミ割りのシーン笑います。)また第2弾して欲しいです。「少林寺木人拳」でのジャッキーと師匠との死闘。個人的にジャッキー作品好きなベスト3に入ります。もちろん、石丸さん吹き声版での「ミラクルガイ」の主題曲入りの日本劇場公開版ですね。(笑)この作品は小学生自分に、地元の地方映画館にて一番良く観た作品。(多分10回くらい観たと思う。)ジャッキー、師匠との今までの思い出がフラッシュバックします。この場面でのミラクルガイ最高です。ジャッキーフラッシュバック中。(笑)師匠、具なしの蒸しパン食べています…。(*きっとノドの通り悪かったと思います。)中川家弟さんによる渾身の師匠自爆技に「こんなんで死ぬわけ無い。」(コメント爆笑)後、「蛇八歩」の技を女尼さんに教えてもらった時に、「急所をねらってはいけません。」というコメントも身振り手振り解説しながら面白ろコメント連発。(笑)いやあ、やっぱジャッキーカンフー期は最高に面白いですね。また観たくなりました。つぶやき日記でした。