2019年2月:大阪新梅田食堂街1F:焼鳥「とり平 中店」。焼き鳥「合鴨串もも&皮」でビール最高!。
2019年2月下旬オフ日、相変わらずの寒さ続いておりますが、大阪梅田ウィンズにて競馬メイン鑑賞する前に、大阪新梅田食堂街へ…。軽く一杯ひっかける為に、店内散策していると、以前中華屋さんだったところが、焼き鳥「とり平 中店」でオープンされておりました。「とり平 総本店」にていつも利用していましたが、当分の間は、従業員さん教育の為か?こちら一本にて営業中みたいです。店内入ると、コの字カウンター12~15人くらいで満席になるような、こじんまりとした空間!でも新装オープンされているので、非常に清潔感あって綺麗です。スタッフさんも男女合わせて4~5名くらいですが、キビキビ接客対応で良い感じです。メニューは以前から同じですので、自分はいつもの「大瓶ビール」(600円税抜)、付き出し「合鴨串もも&皮」(各2本)(400円だったかな?税抜)を注文。約5分後、全品到着。とりあえず、キンキンに冷えた瓶ビールをグラスコップに注ぎ頂くと、「うん!やっぱり最初の一杯が最高に美味いなあ…。」1.付き出し「合鴨串もも&皮」到着した付き出しの合鴨串もも&皮を見ると、可愛いミニサイズですが、香ばしく焼かれており、実に美味そうです。 早速、合鴨もも肉から頂いてみると、「うん!やっぱりとり平の串焼きは美味いなあ…。」タレが実に後引く美味さですね…。\(◎o◎)/!こんなに小さいサイズの合鴨もも肉なんですが、お肉の弾力食感といい、旨みも充分楽しめ、長年継ぎ足しされ続けているコッテリ濃厚なつけダレとの相性も抜群!お互いの味を引きたたせ、実にお酒がススム味です。そして、合鴨の皮も頂くと、「う~ん!合鴨の皮最高!美味い…。」「パリッ。」と香ばしく焼かれた合鴨皮の弾力有る「コリコリ。」食感といい、皮の旨みといい、つけダレの甘み、旨みも重なり合い、口の中で噛めば噛むほどに味の奥行き、広がりをみせ、食べた後の余韻も充分楽しめる味わいです…。練りからしもつけて頂くと、練りからし特有の「ツーン。」とした辛味、風味がより食欲湧く感じになり、醤油入りの大根おろしもお口直しに持ってこいの味わいです。付き出しように提供されるこの「合鴨串もも&皮」をもう一回リピートし、よく味わってビールを飲み干して完食。【総評】今回、新たに「とり平 中店」オープンされておりましたが、またリピートしたくなるお店でした。お会計も1,500円ちょいくらい、こちらで軽く一杯ひっかける程度に済ませましたが、これだけでも充分な味の満足感が楽しめましたし美味かったです。こちらのタレが後引く好みの美味さので、個人的にランチで「焼鳥丼」「合鴨肉皮丼」とかあれば是非食べてみたいです…。ごちそうさま。 ~本日のお好みベストショット写真~