▲▼▲▼▲　一方的に語るの大好き　▲▼▲▼▲

毎日。

“今日”をメールで知らせてくれる人がいます。

特に用件があるわけでもなく、
でも毎日それは続いていて、

だから、
私も忘れていることがほとんどだったりするんですが、

来ると返事を返します。

半日を過ぎてもメールが来ない日は
“あれ？どうしたかな”
って、心配になったりします。

今日はどうしたの？
なんてメールは送ったりしませんが。

…数日経ってまた何事もなかったかのように、メールが来ます。

…不思議です。

だから“毎日”ってすごく大きいなと思います。

…私。
こういう日記を毎日、自分から発信している限りは
“元気です”
と言ってるのと同じだし、

別に私が元気かどうかなんて関心がない人にも知らせているようなもので(^_^;)

だからやっぱり“毎日”ってすごいな、と思うわけです。

…それまで、やたらと尾ひれをつけた長文メールが好きな私でしたが、

“用件がないメールもいいのかも”
って思える、別の気持ちのゆとりができました。


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“つぶやき”の次は“現実”です(笑)

昨日、お昼過ぎに学校から電話があり

“dokidokiくんが朝から元気がなく、給食は食べましたが、７度３分で保健室にいます”

(+o+)え～っ！

確かに朝から“声が出ない”
(彼の言う“出ない”は普段使わない高音域の声を指す)
と言いながら、不安げで登校しましたが…。

それと、咳っぽい状態ではあるけど、これ…インフルかあ？？？

友達ママんちも、ほとんどインフル経験ずみなので
「dokidokiくんがインフルになった！なった！」
って儀式みたいに言うし(笑)

当の本人は、昼から早退できたサプライズから、めっちゃ元気くんでした(￣▽￣)

…もちろん今朝も元気です。熱なんかずっとない(笑)

学校行けるやん！

…だけど
“疑わしいのは休ませて欲しい…”
(言い回し的には“休ませてあげて”)

な、保健の先生の口調が忘れられないので、それを押し切るのは体裁も悪いし、
今日は休ませることにしました(-_-)。

“インフル患者の２割は無症状らしいし…”
を引き合いに出されたら…ねえ。
何も言えない。

あーあ。

娘に、
私「なぁーdokidokiくん休むし、連絡帳持ってってくれへん？」

娘「へ？dokidokiくんどうしたん？」

(￣▽￣)娘らしい反応だ。

私「なんかインフルかもしれんし休ますねん」

娘「こんなに元気やのにー？？？？？」

“しんどいのか、しんどくないのか”
…これをdokidokiくん自身が発信するには、まだまだまだまだかかりそうです…。

“dokidokiくんはインフルちゃうんや～っ”
(と、校門から中に向かって叫んで逃げて帰りたい気分(笑))


画像は
“１/７、三学期の始業式後に授業をします”
だって～(^m^)

今回の新型インフルで相次ぐ学級、学年閉鎖で、
授業時間確保に向けて放課後に授業を行ったりして、
二学期は、どうにか全校、標準授業時間確保できる見通しになった様です。

今後は季節性インフルにむけて余裕を持った授業時間数確保の為に
始業式後に授業をすることにした、とか。

小２娘に伝えると
「げげげ～(>_<)」

何を言うか。
ママの時代は土曜日も学校行っとったんやで。
↑
今さら昭和を語っても平成には相手にされない…(￣▽￣)