▲▼▲▼▲　一方的に語るの大好き　▲▼▲▼▲

全部が全部は無理ですが
結婚してから、いや、その前から数えたらもっと前から比べると、

かなり操縦がきくようになりました。

…ってダンナの話です(笑)。

さらにお友達からの助言
『(>人<)オネガイね』と、かわいく♪
さらには
『頼りにシテマス』
も、プラスして、最強に近付きつつあります。

今日は
小学校はPTA行事。

私は去年、一昨年とPTAの委員をしていたので、
当日は割り当て仕事があり、
小５自閉くんの行動はダンナに任せていました。

って言っても
学校には先生方が待機してくれていたので、
ダンナの役割は
“嫌がる自閉くんを学校に連れてきて付き添っておく”
という役割ですね(^_^;)

今年はPTA委員ではない私は、
自閉症団体の講演会手伝いがあったので、そちらに行きたくて、
やっぱり自閉くんをダンナに、お願いしようと。

てか、
毎年同じ行動を繰り返したい自閉くんを動かすには
当日の行動を知っているダンナの方が都合がよくて。

・・・難色を示すダンナ。

ダンナ　『○○○(私)は何の用があんの？』

私　『講演会手伝い。だから、今年も自閉くんを学校に連れてって
適当に帰ってきて、お昼して、
それから娘のスイミングバス停まで送って欲しいねん』

ダンナ…明らかに不平そう(笑)

ダンナ　『で、○○○は何時に帰ってくるん？』

私　『終わって片付けしてー…バス乗ってー…○時半ぐらいかなあ』
(もちろん遅めの時間を言う(笑))

私　『オネガイ。自閉くんの毎年の行動知ってるやん？
私はPTAしてたからわからんもん』

ダンナ　『うーん…』

私　『ジブンが自閉くん見てくれるおかげで私も講演会行けるねん。助けて♪』

ダンナ　『わかった』

・・・交渉成立です(^-^)b

『どうして○○してくれないの？』
とか
『○○ぐらい、やってくれてもいいのに…』
という考え方をすると、こちらに不満が溜まります。
だから、

『これは“お願い”するようなレベルの話とちゃうねん！
○○ぐらいできひんくて どうすんねん！』

って
絶対に態度には出しませんが、内心はそう思ってます。
こちらの気持次第で説得演技に磨きがかかる不思議(笑)。


…ということで
ダンナを巧みに操縦したバツでしょうか(笑)
昼から頭痛で、お昼も食べられず最悪dokidoki1234でした(爆)

神様は見ている。
(見逃して～)

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画像は“今日も日傘使ってる使ってるぅ♪”

涼しいです。はい(^-^)b

あと残る今年の目標は
“セルフでガソリンを入れる”
“ウォシュレットを使えるようになる”