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今日も雨でした。 (全国的に、ですか?) わざわざ雨の日から、じゃなくてもよかったんですが、 今日からおニュー(まだ死語じゃない?)のトートバッグでした♪ 背が低いので、こんなに大きなトートを持っていると、さらに低く見えますが^^;(ええねん) で、気分よく、傘をさして雨の中を歩いていたんですが、 ふと足元を見て、“がーん”。 トートに気をとられてたんでしょう、 いつも自閉くんの送迎に履いているスニーカーのまんまで出てきてしまってました。 (妙に歩き易いなと思いました…^^;) ちなみに、 服(これも新しい)とも、新しいトートとも、全然合ってませんでした(笑) ----------------------------------------------------- 午前中、中1自閉くんの療育の日でした。 自閉くんから、 「dokidokiに行ってらっしゃいしてからママはクロワッサンを2個買いに行って下さい」 と言われていました^^; (療育後、中学校へ送ってから、家に戻る途中に買いに行ってくれ、という意味) 火曜日からずーっと言われていました。 火曜日に、おやつに、と、お高いのを奮発して買って帰ったのが、いたく感動したらしく、 まあ、普段から、おやつに全く関心がない人なので、たまにこういうのは別にいいのですが、 それにしても、しゃれたおやつだこと(笑) (家に、長期保存のきく、なんちゃってクロワッサンの買いだめがあるんですが、 それよりモノが上等だと気付いた様子(笑)やば。) それを聞いて負けじと、小5娘もリクエスト。 “かぼちゃあんが入ったメロンパン” これも火曜日に買って帰ったのと同じもの。 クッキー生地は抹茶です。パン生地はオレンジ。 おいしいらしいです^^; ![]() =============================================== ここは、ちょっとつぶやき。 流してもらっていいです。 ジャーっと。 昨日、支援学校の先輩ママと1時間ほど2人で話をしました。 この先輩ママとは、偶然、年に数回、こういう機会が巡ってきます。 子どもはウチより2つ上です。 小学部からずっと支援学校。 この先輩ママとの、もともとのつながりは、就学前の自閉症通園施設での保護者会。(かな) 主に、就労への不安、課題、みたいなことを話したんですが、 ああ、やっぱりずっと支援学校でここまで大きくなった人(保護者)から見ると、 外部の人間(ウチらみたいな地域で育ってきて、でもいづれは支援学校に来るであろう人間)って、 そういう風に見えてる、そういう存在なんだなあって、 これまでもわかっていたけど、昨日は強く強く感じました。 別にウチが批判されたりしたわけじゃなくて、先輩ママの周りの環境を聞いて思ったんですが。 高校からおそらくお世話になるであろう支援学校がとてもユウウツなものに感じてしまいました。 例えば、 小学校までは地域の学校でお世話になっていたけど、中学校から支援学校に来た、という人の場合。 支援学校も地域の学校出身者も、 お互いのそれまでの生活をよく知らない。 それは当たり前なのでいいのですが、 で、支援学校には、きちんと決まった思いや流れがあって、だから支援学校なわけですが、 やっぱりそれまで地域でそれなりの生活をしてきた人(保護者)には ある種、馴染むのに時間がかかる世界で、暗黙のルールみたいなものがわからない。 そして、それまで、“何でも学校にお任せ”がほとんどだったので、その線を続けていると、 「地域から来たお母さんたちは、学校にも顔をほとんど出さない」と言われたりする。 地域から来たお母さんたちというものは、 それまでのレベルを下げたくない、という思いが少なからずあるみたいで、 どうしても学習面でいろいろ学校に要望をする。 それは悪い事ではないが、 そのことで、先生がハードルの設定を高くしてしまい、 ずっと支援学校で大きくなってきた子にはとてもハイレベルな事を要求される場面が増える。 支援学校とはそもそも自立を目指す所であって、 自分たちはそれを目指してここまで来たのに、どうも、流れが変えられてしまうところが納得いかない。 みたいな。 …どこの支援学校でもそうじゃないのかな、とは思います。 それに気付くかどうか、なだけで。 そして、おそらく、高校になる時には、もっとそういう流れが顕著になるんだろうな…と。 で、ここからちょっと笑えるのですが、 ウチの自閉くん。 地域の中学校にに行っているからと言って、別に優秀なわけでも、知的に高いレベルなわけでもなく ハッキリ言って、あっぷあっぷしています。小1から^^; でもそれは最初からわかっていたし、今も後悔していないです。 (ぁ、自閉くんの気持ちは知らないですが^^;) で、先輩ママからすると、 支援学校には、ホントに勉強ができて、なんでここに来たん?な子がいっぱいいるのに、 dちゃんは、学習面がそんな状態でも、なんで地域に行ってるの?? と。 (しかもコミュニケーション力もアヤシイのに^^;) 確かにもっともな疑問で(笑) なので、 社会性がどーのこーのだの、定型発達の人から学ぶ姿勢がどーのこーのだの、 こういう方法で、助けてもらいながら生きる方法もある、だの、話すと、 へえーーーーーーーーーーーーー・・・・・ と^^; その先輩ママ曰く、 我が子が定型発達の子たちの中で困っている姿を、もう想像するだけで、いたたまれない。と。 いえいえ。私だって、全然平気じゃないですよ~! と慌てて言いましたが^^; …あんまりこういう人がいないのは、 そこらへんの、母性とか感覚とかが、 私みたいに鈍くないと、なかなかない選択なのかもしれないなあと思いました。。。 ということで、 “混じる”って難しい事なんだなあと思いました。 確かに、10人が10人とも、「ウチの子が」「ウチの子が」と言い始めたら収拾がつかないですよね。 そこらへんが見えなくなる、がめつい母親にはならないようにしたいと思います。 やっぱり、“集団生活”ですから。 はい、流して下さい。 長いひとりごとでした。 ジャーッ。 =============================================== 画像は、“飛び込みたくなりませんか” もみがら。 だいたい、すぐに燃やしちゃう?ものなのかもしれませんが、 こうして積んであると、今でも飛び込みたくなります(笑) 自由に田んぼに出入りできた小さい頃にやっとけばよかったんですが、 なにせ、お母さんが怖かったので… (お父さん黙っといてや) ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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