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テーマ:障害児の親として(1435)
カテゴリ:カテゴリ未分類
≪ 語らなすぎの男? 鈍すぎる女?? ≫ 一昨日から昨日にかけて、支援級M先生から4回も電話がありました。 家の電話にだったり、私の携帯にだったり。 今週はとにかく忙しくて家にいなかったので、仕方がなかったんですが、 出先から学校に電話すると、運悪く職員室におられなかったりして、行き違いばかり。 4回もかかってきているのに、いづれも伝言はなしです。 朝、校門で、 「留守してて、すみませんでした。お電話、何でしたでしょうか?」 と聞いても、 「えぇ、まぁ、ちょっと、また後で」 と言われてしまい、 まあ、自閉くんの前では話せないんだな、とは思ったりしていたんですが、 今週火曜日に参観があったから、M先生とは話したし、 なのに、なんでやろ… と。 …昨日、講演会から帰って、 携帯を目の前に置いて(常時、M先生対応で待機(笑))遅いお昼を食べていたら、 ようやく電話がかかってきて、やっと話せました。 感情を表に出さない先生なので、 恋人同士みたいにこんなに何度も行き違いしているのに、それには全く触れず(笑) (普通、ちょっとぐらい触れるでしょ(笑)) 「あのー。お電話してた件は、大したことでもないんですがー…」 もう、笑いそうでした。 大した件じゃないのに、4回もかけませんよねえ。普通。 で、聞いていると、ホントに大したことじゃなくて、 というか、 学校での出来事で、 M先生の不用意な発言と対応で、自閉くんをエラく怒らせてしまい、 そのせいで、悪態だの、先生のお尻をどついて帰っただの、 そういう話しでした。 大したことじゃないこともないですが、 原因も理由もはっきりしているし、 これをわざわざ、“出来事”の報告として、4回も電話をかけてこられるのが不思議で、 聞きながら、「?」でした。 それより、こんなのよりずっと大事なことを何も報告くれないM先生なので、 (そういう重要な事は非常勤おばさん先生から、通学路の立ち話で聞けた偶然。) この電話の意味がわからないながら、 とりあえず、悪態も、どつくことも悪いことには変わりがないので、謝りました。 で、謝る前に、ちょっとためらって、 ちっちゃな抵抗として(笑) “こう対応してもらえていれば、無駄に怒らせなくて済んだでしょうかね…” みたいな事をつぶやいておきました。 (だって、原因も理由もM先生なんだし) …そして、2時間足らず後にはもうお迎え時間で、 M先生とは、「先程はどうも…」みたいな挨拶だけして、自閉くんと帰ってきました。 なんでも、“エラく怒っていた”という話しだったので、自閉くんを刺激しない様に、 「M先生とまだケンカ中なのか?」 「あの件は、どうなった?」 みたいなことを聞いてみました。 すると、 「もうM先生とはケンカしていない」 「M先生がこう言った」 みたいなことが返ってきて、聞いてビックリ。 それって、 さっき、電話で私がチラッとつぶやいた対応方法そのまんま!! そこで、私はようやく気がつきました。 ああ、M先生はどうしていいかわからなくて、相談のつもりで4回も電話をかけてきてたんだ!!と。 相談なら、そう言えばいいのに。 「~なんですが、どうしたらいいでしょう。」なんて、一言も言わず、 もう、単なる報告にか聞こえなかったです。 で、帰って連絡ノートを見ると、 「先程はありがとうございました。また相談させて下さい」 と書いてあって、 もう、ひっくり返りました。 やっぱり、相談のつもりやったんかー!!! ああ、語らなすぎにもほどがあります。 私が鈍すぎる??? いや、絶対そんなことはないです。 私に、察する能力が欠けている??? いや、絶対そんなことはないです。 かつての、教え子もどきとしては、 「せんせー!ハッキリ言うてくれんな、ちっともわからんやんかー!もー!!」 と言いたいです(笑) ============================================= ============================================= ≪ ホントにプレッシャーに弱いんです… ≫ 私、3学期に入ってから、お弁当がとても苦痛なんです。 お弁当箱の蓋を閉める前に、指差し確認。「よし!」で、閉めています。 (良くなくても閉めるしかないですが(笑)) 3学期に入ってから、クラスに行けなくなった自閉くんは、 支援級で、非常勤おばさん先生とお弁当を食べることがほとんどになりました。 それはいいのですが、 先生が、会う度に感想を下さるので、意識しないわけにいかなくなり、 なんだか、見られてオッケーなお弁当というか、 指摘されるのが、とても具体的で、品数、彩り、栄養価なので、 もう、ワンパターンは絶対に避けることはもちろん、 これまでの人生でお弁当にウエイトをかけて考えたこともないので、 まさか、中学生になって、こんな目に遭うとは思わず、とてもとても苦痛です。 普通、ほめられたら、少しぐらいうれしいんでしょうが、 (たぶん先生もそこを狙って下さっているんでしょう) 私は、全くちっともうれしくなく、かえって、プレッシャーにしかならなくて、 かといって、 こういうことは好きでないので頑張りたいとも思わず、 きっと、先生は私を誤解しているんだろうなあと思います。 (まさか、ちゃらんぽらん推進派だとは思っていないだろうなあ…) ああ、お願いだから、自閉くん、はやくクラスでお弁当を食べられるようになって。 とりあえず、ワンパターンだけは防止しよう、と一週間、撮りました(笑) 娘 「ママもたいへんやなー」 ↑ 私が、ちゃらんぽらんだということを知っているので、共感してくれている(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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