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あとは送信するだけだったのに、間違って画面をリセットしてしまったのは、 こんなん書かん方がいいんとちゃうか…? と言われてる気もしたんですが、 もっぺん消えちゃったら、今度は書くのをあきらめることにしよう。 と再び。 実家の近所。 義母の実家がらみ。 弔事が二件ありました。 どちらも会ったことのある人です。 会ったことがあるだけの人、 と、考えるか、 なんと会ったことがある人、 と、考えるか。 実母はメールしてくる時、内容が短いと、 本文を入力するスペースを使わずに、件名に内容を書いて送信してきます。 慣れているのでそれはいいのですが、 今回は、件名に弔事がそのまま書いてあったので、 メール受信ボックスを開くと、いちいち必ずそこに目が行ってしまって、 うーん。 慣れていても、わかっていても、やっぱりドキッとするのでした。 もう一件、 慌ただしく愛媛に戻った義母 → ダンナへ それが私に、弔電する役がまわってきました。 ネットで弔電の申し込みをするのですが、 ダンナ、仕事中とはいえ、 携帯でどうでもいいメールを何件も送ってくる時間があるのに、 なんで自分で、営業車の中でiPadで、弔電しないんだろ… と 内心、ブーブーの私でした。 (今晩は、友達と飲みに行くから無理。と言いたげ。 いや、電話でもできるでしょ。 ) あれ? 何を書こうと思ったんだったか… 弔電。 私が会社員時代は、営業所勤務だったのもあって、 それはそれはしょっちゅう、代理で弔電を申し込まないといけなかったんですが、 もちろん、ネットで、なんて時代ではなかったので、 いちいち電話で、電話口の係りのオバサンに相談しつつ、申し込みをしていました。 今は一見、ネットでお手軽に、という感じですが、 やっぱり、なんとなく、冷たく心細い感じがします… 弔事ですし。 今となっては、電話口の係りのオバサンが恋しい気がします。 昔は、そのオバサンに、 いちいちゴージャスで高価な台紙とかを、ちと強引にすすめられたりしましたが、 そういうところ、今も変わらないのかな^^; オバサンは親切だけど、あれを断るのは頑張らないと。 です(笑) ふう。 理屈っぽく書くのをやめたら、今度は送信できそう ^^ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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