▲▼▲▼▲　一方的に語るの大好き　▲▼▲▼▲

先日、自閉くんの学校のカフェでマドレーヌを買って帰って、娘と半分ずつ食べたのですが、
商品に貼ってあったお手製シールがかわいくて、
「こんなん描く子、おるんやなあ」
なんて話をしていたのですが、


数日前の連絡帳に、同じシールが貼ってあって、先生から、
「このラベルの絵はdokidokiくんが描きました」
知ってますか？　みたいなメッセージで、
えええええ～！　と、娘とズッコケました。


同じ専門学科の子達、みんなが自由に描くので、
いろんなクッキーや焼き菓子に貼ってあるのですが、
(大きく描いて、牛乳のキャップぐらいの小ささに縮小してシールにしてるっぽい)

なんか、こういう、
本人のキャラクターからすると意外、
みたいな部分を見つけてくださるのが上手い先生が沢山おられます。
自閉くんの場合は勉強以外の部分ばかりですが (￣▽￣;)
(それでもいいよね)


私は絵は全然わからないのですが、
自閉くんの絵をみて、
「絵を描かせてみたい、教えてみたい」　と言ってくださる先生が中学校時代も今の学校にもいて、

本人には全くその気はないのですが、
こうして、キラッとしたところを見つけてくださることが、とてもうれしいです。



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今日は卓球から帰ったら、
歓迎会というか、飲み会です。

自閉症の会の役員会なのですが、
新しい方が増えて、在宅の方も含め、10人になりました。

＊Parent Teacher Association＊よりも、やってることが、はるかに難しいのに、
こちらの方がずっと楽しいです。

って、
そう思える空気を、＊Parent Teacher Association＊の方で、私が作らないといけないんですけどね。
あたたた(^_^;) (余力が無いのだ)


卓球で汗をかいたら、
汗くさいまんま、バスに乗って歓迎会へ向かいますが、皆さん ごめんなさーい