▲▼▲▼▲　一方的に語るの大好き　▲▼▲▼▲

「君にはここを辞めてもらう。サインして持って来い。明日か明後日か？何なら今でもいい」

が頭の中をぐるぐるしています。

は、前置きで、
それを見ながらお昼を食べて、ずっと見ていただけなのに、
時間が経過すると、お腹はきっちりすいてきて、すごいなと、ビックリしてます (°Д°)ﾅﾏｹﾓﾉﾃﾞｽﾅ~

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

3年おきぐらいに、"私はガソリンスタンドでの給油が苦手" と書いてますが、
セルフになる前から苦手で、
セルフが普及して もっと苦手になり、

普段は、行きつけのガソリンスタンドに行きたい (途中にいくつもあるのを通り過ぎて遠くまで走る)
というダンナに、これ幸い、と任せています。

私が給油から遠ざかっている間に、
"セルフのガソリンスタンド" と わざわざ書かなくても、ガソリンスタンドはセルフが基本、
という時代になってしまい💦 もう、お手上げです。
皆さん適応力高すぎです。


昨日、
自閉くんの隣市プールに行く途中、ふと気がつくと、
「(○_○) ちょっと！ガソリン無い！」

どうしよう どうしよう～
頭の中は「どうしよう」で埋まり、
いろいろ考えて、「もう逃れられない」という結論。
隣市のスタンド、どこにあるんだろう？？？


セルフの給油、人生2回目。
1回目は何年前？！パニクり過ぎて自閉くんに怒られるわで、さんざんだったことだけは覚えています。

昨日は、自閉くんがプールから戻ってくるまでに、
「初心者」「給油」で検索し(笑) (20代から車に乗ってますが)
段取りを頭に叩き込んで、(大袈裟に聞こえるでしょうがマジです)

戻ってきた自閉くんに、
「ガソリンがもうありません。ガソリンスタンドに行かないといけなくなったのでついてきて下さい」
と伝え、(珍しい展開に自閉くんビックリ)

スタンドの人に教わっちゃうと、記憶に残らないから、"質問はせずに自力で頑張る"  を目標にしました。
「頑張りますので応援よろしく」

うれしいことに、
普段から、ダンナが給油する時、自閉くんも一緒に降りて横で じっと見ているらしく、
「(段取りは) わかるよ！」 
ああ、頼もしい！ありがとう！

ガソリンスタンドに到着。
はい、エンジン切りますー。切った。
それから、ガソリンのところを開けますー。開けた。
えーと、現金なので現金のところを押しますー。押した。
それからー・・

(*≧∀≦) こんな感じでゆっくりゆっくり言いながらやりました。
自閉くんが横から、「合ってる！」「そうそう！」 ←後で思うとすごい親切な励まし。感謝！

ああ！満タンな車ってなんて快適なのでしょう(☆∀☆)
(にしても、ガソリン高くなりましたね(○_○) 184円て！！)


意を決して2回目、でしたが、
なんかもう、次はビクつかずに大丈夫そうな予感です⤴️⤴️
なのに、夜、ダンナに報告すると、
「次からは自分で (行きつけのスタンドに) 入れに行くわ」

・・また忘れそうです (-_-)