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2007年09月30日
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カテゴリ:歴史
織田信長は豊臣秀吉のことを「サル」ではなく「ハゲネズミ」と読んでいた。
ねずみっぽくてちょこちょこ動いたというのと、少し頭がはげていたらしい。
信長は、秀吉のちょこまか動き回る様と頭が少し禿げていることから、ハゲネズミと呼んでいたようだ。

実際手紙に残っている。
秀吉の妻のおねさんという方が、秀吉が浮気してしょうがないというので、信長にぐちった。そのときにわざわざ信長が手紙をしたためて、「こんな美しい奥さんをないがしろにして浮気するにはとんでもないはりねずみだと」書いているのだ。

なぜ、「サル」になったかというと、
江戸時代の軍着物などに、そういうものが書かれていたり、日吉大社の近くで生まれたとか、いろんな説がある。

日吉大社はサルを神の使いとして祀っていることで有名な神社で、秀吉の幼いときの名前である日吉丸はここから来ているという説だ。





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Last updated  2007年09月30日 16時46分28秒
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