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カテゴリ:教育
2008年1月2日の“新春もズバリ言うわよ”での細木数子の話をまとめてみた。
運命とは衣食住である。衣服を着て食べて住むところがなければ生きられない。 ここから運命の人生が入る。だから命をうごくと言って、運命は変えられるのである。 今日は変えられるための基本のデータを知ってそこからどう変えていくか、運命を六星でやる。 大安は吉日というのは誤りである。 大いに安ぜよ 大いに安らかであれという意味で、この日一日物事をやってはいけませんということで、静かにしてなさいという日なのである。 日本中の人が同じ生年月日でもなければ、同じ運命ではない。同じ年齢でもない。 違うのに日本中の人が大安ということはない。 人にはそれぞれいい年、月、日、時間がある。 2008年2月7日は旧暦のお正月(旧正月)。六星占術では旧正月が年変わりとなる。 だから2月7日以降、年代わりと思うこと。 心をキレイにする。お金が入ればいいとは限らない。それよりも心をキレイにしていれば、オールマイティーが良くなる。全てが。運気もいらなくなる。 女性は何をいわれても涼しい顔でいなさい。腹の中でこのやろう、こんちきしょうとか、女らしく泣くとか。そういう腹芸をそういう意味でなさい。勉強しなさい。すぐに顔に出したり、口に出したりしないこと。 心を広く明るくする。計算してはダメ。含み笑いはダメ。人を小ばかにする笑いだから。 開運暦カレンダー 平成20年 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008年01月03日 19時09分52秒
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