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カテゴリ:人物
2008年に北海道の洞爺湖でサミットが開催されたが、その会場に選ばれたのが高級リゾートホテル「ザ・ウィンザーホテル洞爺」だ。
そこの社長であり、伝説のホテルマンと呼ばれている窪山哲雄社長がカンブリア宮殿という番組で語った印象的な言葉を紹介する。 自分のためにやろうとするとエネルギーってすごく小さいが、 これは社会のためだというみたいなところまで昇華していくと、 意外とむしろ自分のため以上に力がでてくると思う。 自分の運命としてとにかく壁があったとしてもなんとかこれを越えようと する努力の中にある種の楽しさもあるし苦しさもあるし、 乗り越えた喜びもあると思っている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008年11月03日 20時56分50秒
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