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2022.10.16
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カテゴリ:高見彰七

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以前、ご紹介した、この馬頭観音を覚えておられるでしょうか。




この馬頭観音は、愛知県岡崎市の真福寺仁王門前にありました。




この際にご紹介した写真。
馬頭観音の祠の背後に、観音菩薩像があるのはお気づきでしたでしょうか。




この観音菩薩を一目見て、私は思わず駆け寄りました。
高見彰七作品と思えたからです。




しかし作家銘の確認に像に近づくと、蚊の大群に襲われました。




十分に像の背後を見れないまま、蚊から逃げた私。
また冬にでも訪問しようと思いましたが、未だに再確認はできていません。

しかし、高見彰七作品で、像自体に作家銘がある例はまだありません。
ただ、手前の石柱は無銘でした。
像の台座も銘がありそうには見えません。




無銘の像と思われますが、作風から高見彰七作品と見て良いでしょう。
この観音菩薩像は真福寺への参拝者を、ほほ笑んで迎え入れてくれます。


【過去の記事】   「真福寺の馬頭観音」

【 翡翠 観音菩薩 】
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Last updated  2023.08.16 11:07:14
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