|
|
|
2014年10月15日
カテゴリ：タイムとの混植実験
夏の間はクラピアの勢いに押され、陰に隠れていたロンギカウリスですが、ここにきて、クラピアの冬枯れが始まると、ロンギカウリスの葉っぱの緑が
 目立ってきます、さてと、そろそろ、冬のグランドカバーの主役、ロンギカウリスの出番ですよ   この時期のクラピアは、ペタッと平らになってしまうので、草丈のあるロンギカウリスが頭一つ出る感じ  そして、寒さにも強いので、クラピアよりも緑の期間がずっーと長いのです   紅葉が始まった  クラピアの葉っぱの上に、耐寒性常緑多年草のロンギカウリスの葉っぱの 緑が冴えます、さて、この先しばらくはタイムたちの緑で、何とか庭の緑を維持出来ると思います。 雪が  降るまでの短い期間ですが、タイムたちは元気そうに成長しています、夏場の暑い時期より、涼しいくらいの方が、ロンギカウリスには合っているようです   混植エリアは、タイムたちのおかげで、遠目で見るとクラピアの褐変が目立たない感じです、贅沢は言わないから、せめて、あと1ヶ月は緑をキープしたいとこです  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2015年03月13日 08時34分27秒
[タイムとの混植実験] カテゴリの最新記事
|
|
