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9月26日(水)―30日(日)にテキスタイル博物館で開催されるブルサ市主催「ブルサのシルクのイーネオヤたち~国際シルクオヤフェスティバル」(正式タイトルこれになりました)に遊びに来ませんか?
素敵なポスターも出来上がっています。まだブルサ市からのOKが出ていませんので掲載できませんが、来週にはご覧いただけると思います。 ちなみにトルコ語で「ウルスラル アラス イペッキ オヤ フェスティバル」と言います。 9月26日(水)は19:00より関係者、ゲストを招いてのレセプション、27(木)-30日(日)はトルコのコレクタ―たちの自慢のコレクションを一気に展示、ムシュクレ村などへのツア―、各種ワークショップ、専門家による講演などが行われ、全て無料で参加できます(ツアーやワークショップなどは定員に達し次第締め切られます)、各地から(ナウルハン、オデミシュ、キュタフュヤ、ムシュクレ、コンヤ、ブルサの市町村)、また海外からイーネオヤ関連の女性たちも集まり、デモンストレーションや販売などもあります。ムシュクレ村からはイーネオヤで埋め尽くされた「割礼式のベット」もやってきます。 また特別展として日本人のイーネオヤ愛好家、作家さんたちによる作品の展示を行います。 7月末までに作品提出済み、または作品提出の意思をお伝えくださった作家さん、愛好家さんのお名前はパンフレットにしっかり掲載されていましたよ。 (作品を出された方で来れない予定の方も1日でもいいので、なんとか都合つけていらしてください!!私からの切実なお願い) もし「私も作品を展示してトルコの人たちに見てもらいたい・・・・」という方がいましたら、まだ登録にギリギリ間に合いますのでお知らせください。(パンフレットに参加者として名前が載るのは締め切られましたが、作品展示は可能です)。 まずは出展意思を以下のメールにてご連絡くださいね。 そして事前に画像と作品サイズなどを送っていただいて、作品は前日(9月25日)までにお持ち込みください。まだ1か月半ありますので、力作をお待ちしております。審査はありませんし、イーネオヤのスキルも問いません。ただ博物館展示に相応しい「作品」として仕上げて提出してくださるようお願いいたします。 イスタンブル空港からブルサの会場までは約200km。 ブルサのウルジャミイのある広場から約4.5km、タクシーで10分ほどのメリノス・キュルトゥル公園内にある正式名称メリノス・テキスタイル・サナイ・ミューゼシです。 現地ツアー会社の送迎車のご紹介(日本語)、ブルサでのホテルに関するご相談なども受付中。 今回、日本からのツアーは設定しませんが、ご自分で飛行機チケットさえ手配していただければ、あとはこちらでもできることはお手伝いいたします。 個人旅行がご心配な方もまずは相談してくださいね。 タイトルから「第1回」も消えたことだし、今回の内容があと他に何ができるかわからないぐらい盛り盛りなので次回はあるかどうか・・・・。 次回があったとしても私のコレクション展示はもうやりませんので、今回のように日本人優遇枠を設定してくれるかどうかもわかりません。 一期一会です。 心の中で少しでも何かざわめきを感じていたら、ぜひこのチャンスをお見逃しなく・・・ね。 オヤフェスのお問合せ・出展参加お申込みは私まで → ★ よろしくお願いいたします。 -------------------------------------------------------------------- 10月21日ー27日のトカット滞在のイーネオヤ&バスクツアーにもぜひご参加ください。 トカットツアーのお問合せは旅工房さんの秘境専門デスク TEL 03-5956-3148 まで。 ------------------------------- ミフリのショッピングサイトはコチラ↓ ミフリ&アクチェ にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 その他・全般ランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
August 10, 2018 04:32:07 AM
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