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カテゴリ:許認可等
昨年夏、大学時代の勉強仲間の1人が参院選に出馬することになった時のことです。友人数人と激励してあげることになりました。(とは言っても、ノンベエは何かと理由をつけてはお酒を飲む機会をつくるものですが。。。)東京・京橋の焼鳥屋で落ち合いました。。 候補者の職業は弁護士。そのためか、参加者は弁護士3名、その他は某省の官僚1名、私と、私以外は蒼々たるメンバー。 アフタ-5の過ごし方についての話になった時、参加者の一人A君が「俺はよくキャバクラに行ってたけど。山崎もキャバクラ、良く行く?」と聞いてきました。 私「キャバクラには行ったことは無いけど・・・」と答えると。 A君「行ったことは無いけど・・・、のそのあとは?何、何?!」と興味津々!?。 私「行政書士事務所を経営しているので、会社設立を頼まれた方に、引き続きキャバクラの許可申請を依頼されたことはある」((注)いわゆる、風俗営業適正化法の2号営業に当たります)。 A君「・・・・・」。A君の期待した回答ではなかったようです(どんな答を期待していたのでしょうかね~?!)。 ところで、営業中のキャバクラに行ったことは無いけど、キャバクラを作ったことはある(許可を取ってあげたことのある)私は変わり者でしょうか?! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.05.02 19:11:53
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