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2013.08.07
カテゴリ：同窓・同門
私が通っていた高校は、当時、高校２年の最後までに理系・文系の進路を決めることになっていました。私は数学が得意だったので、クラスメイトの大半は、私は理系を選択すると思っていたようです。理系か文系かギリギリまで迷いましたが、文系にしました。
人文科学系は関心がなかったので、法・商・経等の社会科学系のうち、ツブシの効きそうな法学部にしました。現在、行政書士という仕事をしてますが。高校時代の進路選択が多少は影響しているのかも知れません。 高校時代の同級生の中には、私立大学の法学部に行ったのに、現在、歯医者をしている奴がいます（無論、法学部卒業後、歯科大学に行ったのですが。）工学部に行って、税理士をしている奴もいます。 まあ、そういう奴もいますが、多くは進んだ学部と大なり小なり関係のある職業に就いている奴が多いようです。そういう意味では、進路選択って、意外に重要なんですね。 尤も、５０代後半ですから、就職した連中は、もうすぐ、第２の人生が始まるのでしょうね。ボツボツ、そういう手紙や葉書が来ています。 私は４０代後半に、いち早く！？、法律専門学校講師から実務家へと第２（３？）の人生に舵を切りました。人生長いので、第２ラウンドも、ともに頑張りましょう＾＾！。
山崎行政法務事務所・代表・行政書士・山崎正幸  ≪当事務所の取扱業務≫ ＜各種許認可＞ ＜法人設立・議事録作成＞
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Last updated
2013.08.07 10:20:11
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