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カテゴリ:その他諸々
先日、同級生のA君から葉書は来てました。某都市銀行の執行役員を早期退職して、グループ会社の常勤監査役に就任したそうです。 昨日は、某研究所に勤務している同級生B君と電話で話す機会がありました。60歳になったら、現在の会社と再雇用契約をし、年金支給年齢になるまでは働くとのことでした。 A君もB君も一流大学を卒業して、一流企業に就職して、しかるべき地位まで出世した人ですが。 団塊世代までは60歳になったら、退職金と年金とで、悠々自適、晴耕雨読が可能だったようですが。 私達は昭和30代生れですから、一流大学を出て、一流企業に勤めて、それなりに出世しても、60歳を過ぎても、団塊世代のようには行かないようです。 社交辞令でしょうが、私は定年がないので羨ましいと言われますが。A君・B君レベルは、それでも同世代の中ではエリートですから、65歳以降は、悠々自適、晴耕雨読が可能なようですが。 私の場合は、自身が経営者ですから退職金もボーナスもありません(出す側ですから。)年金もA君・B君のようには出ません。70歳、80歳になっても働くつもりです。 私には、悠々自適、晴耕雨読は、死語ですね^^;!。 【当事務所が直接、お手伝いできる主な内容は以下の通りです。】 <各種許認可> <相続等の民事法務> |
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